MESSAGE
近年のマスメディアやICT等におけるダンスのブームは、皆さんもご存じの通りです。身体表現には、老いも若きも全ての年齢の方で、様々なジャンルがあります。保育・教育の現場においては、リズミカルなダンスだけでなく、自由な創造的身体表現も大切です。皆さんもご一緒に、身体表現を楽しみ、その指導法を学びましょう。
専門分野 |
身体表現 |
担当科目 |
子どもと表現Ⅰ、 子どもと表現(指導法)Ⅱ、 ゼミナールⅠ(身体表現)、 ゼミナールⅡ (幼児体育)、健康・スポーツ論 |
趣 味 |
ダンス、観劇(宝塚、ミュージカル) |
長 所 |
協調性がある |
短 所 |
|