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2019年02月12日

第10回 ならスイーツコンテスト


2月2日(土) 奈良ホテルにて、第10回ならスイーツコンテストが行われました。

奈良ホテルでの開催は、3年前の2016年以来2回目。
我が校は今回で9回目の参戦となりました。
毎回、食物栄養コースの学生達が授業や試験などで忙しい合い間を縫って、試行錯誤しながら、自分達が納得できる作品になるまで何度も何度も試作を繰り返し、頑張って作り上げた作品を出品します。
これまで出品した8回の中で準グランプリを2回、グランプリを4回受賞しており、プレッシャーのかかる中、会場に足を運んでくれる皆さんに『美味しい!』と言って貰えるものを・・・と、とにかく味にこだわって、今回の作品を作り上げました。




いよいよ迎えた本番当日。
2月にしてはかなり暖かい1日でした。

年々、一般審査員の試食チケットの争奪戦が激しくなり、前回に続き今回も、当日券をゲットするために朝早くから学生達も並んでくれました。




審査は、試食チケットを購入した一般審査員150名に、製菓・調理界で著名な先生方、更に『ならスイーツプロジェクト』のメンバーの方々を加えて行われます。


各チームが出品した9作品を試食した一般審査員の投票に、先生方の意見も加わり審査されます。

我が校の出品作品は、前列真ん中の『苺日和』
奈良県産のいちごと、大和茶を使用したダックワーズ。
手作りのいちごソースをたっぷり使ってバタークリームを作り、ダックワーズの生地に挟みました。


試食が行われている以外の時間は、別の場所に用意された販売ブースで、今回出品した作品に加え、大和茶を使用したパウンドケーキを2種と、翌日が節分ということで、節分用の豆を使って簡単に作れるクッキーを、レシピつきで販売しました。







学生達も審査に参加しました。

いよいよ審査結果の発表。

準グランプリは・・・
☆エクリュ 『シャルール』
  奈良の柿と紅茶を組み合わせたムースケーキでした。


そしてグランプリは・・・

☆奈良ノスタルジーカ 『めばえ』
  奈良の石臼挽きの高級抹茶を使用したパウンドケーキの中に、
  吉野の干し柿を白ワインで炊き上げたものを入れた一品でした。
  審査委員長でもある、川端先生のお店で働く若いパティシエさんの作品でした。


残念ながら今回は受賞を逃しましたが、学生達にとっては良い経験となりました。
試食を終えて販売ブースに来てくださった方で、『ここのお菓子が一番美味しかった!』と言ってくださる方も多く、その言葉が学生達にとってなによりの褒め言葉となり、みんな満足そうで、笑顔でコンテストを終了することができました。

会場に足を運び、審査に参加してくださった教職員の皆さん、そして卒業生の皆さん、
ありがとうございました。

                                 食物栄養コース 箕山なおみ