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就職内定者の声

キャリア支援


2年間の学びを活かし、夢をかなえた学生に就活の"アレコレ"を聞いてみました!


生活未来科 生活福祉コース

山本さん(障がい者施設・介護福祉士)

内定が決まった就職先について簡単に教えてください。

社会福祉法人で重症心身障がい者支援をおこなう医療福祉センターで、介護福祉士として働くことになりました。

障がい者施設に就職しようと思ったきっかけは何ですか?

1回生の夏に行った、重症心身障がい者支援の実習がきっかけとなりました。まだ2段階目の実習でしたが、将来は重症心身障がい者支援の職に就きたいと思いました。
私は誰かの役に立ちたいという気持ちが強く、高校生の頃からオープンキャンパスにもいろいろと参加した中で奈良佐保短期大学を進学先に選び、介護福祉士を目指しました。

どのように就職先が決まりましたか?

重症心身障がい者支援施設は少なく、自分で調べて情報を収集し、1回生の2月に見学とボランティアのお願いに行き、その後、就職試験を受験する流れになりました。就職先は、若い人を求めているということだったので、大丈夫かなと思う反面、緊張しながら面接試験を受けました。

将来はどんな介護福祉士になりたいですか?

誰もが年を重ねていきますが、その人の求めていることをお手伝いする介護ができたらと思っています。

後輩へのメッセージをお願いします。

福祉はしんどいというイメージを持たれていますが、実習に行ったら「いいな!」と思うことがいっぱいありました。テレビでは悪いことも言われていますが、実際に実習に行くと、「そんなことない」ってことが分かります。また、高齢化が進んでいると言われている世の中で、「それなら!」と思い介護福祉士を目指しました。そんなふうに思ってくれる人が増えるといいなと思います。

将来はどんな介護福祉士になりたいですか?

誰もが年を取っていきますが、その人の求めていることをお手伝いする介護ができたらと思っています。


生活未来科 ビジネスキャリアコース

松石さん(流通・販売会社 総合職)

いつ頃から就職活動を始め、どのように就職先を決めましたか?

1回生の冬に「社風発見インターンシップ」に4日間参加しました。それがきっかけとなって、その流れで就職試験を受けることになったのですが、私は接客のアルバイトをしているので、将来は人と関わる仕事がしたいという気持ちが漠然とありました。インターンシップ後に就職試験を受けることになってからは、コースの先生に履歴書をみてもらったり、面接練習をしてもらったりしました。私はインターンシップがきっかけとなり、2回生の6月には内定をいただいて就職先が決まりました。

大学で学んだことで就職活動の際に役立ったことはありますか?

ビジネスキャリアコースの授業はグループワークが多いのですが、その授業のおかげで積極的に話せるようになり、自分自身の成長に繋がったと思います。中でも「1分間スピーチ」は、限られた時間で意見をまとめて発表しないといけないので大変でしたが、繰り返すうちに自然と身についたので、面接の受け答えにも役に立ちました。他にも、インターンシップ最終日に参加者全員でまとめがあって、四年制大学の年上の人もいましたが、落ち着いて話せました。

就職活動で大変だったことは?

履歴書の長所と短所を書くのが大変でした。特に、自分の長所がわからなくてなかなか書けなくて大変でした。そんな時、「自分で自分を評価する」と、「人から評価してもらう」という内容の授業がありました。人から評価してもらうことで、自分自身の知らない部分を知る機会になりました。

内定が決まってから卒業までどんな学生生活を送りたい?

遠くへ旅に行きたいです。行き先はまだ決まっていませんが、今まで、夏休みや冬休みはバイトを詰めて入れていたので、3月は学校とバイトがない期間なので最後の学生生活を楽しみたいと思っています。

後輩へのメッセージをお願いします。

学校行事は参加した方がいいですよ!特に大学祭は、企画から準備・当日の事まで、参加しないと流れがわからないです。先輩から話が聞けたらもっとスムーズだと思ったこともあったし、自分の知っていることは後輩にも伝えてあげられるのでぜひ参加してください。元々したいことがない私でしたが、ここに入学していろんなことを経験できて本当に良かったです。


地域こども学科 保育コース

佐々木さん(幼稚園 幼稚園教諭)

なぜその職業に就こうと思いましたか?

入学前から学童保育でアルバイトをしていて、こどもとの関わりがすごく楽しくて、それがきっかけで男性保育士を目指そうと思って奈良佐保短期大学を受験しました。

どのように就職先を決めましたか?

2回生の8月に就職フェアに参加していろいろ話を聞きました。自分の中では3ヶ所気になる園があり、まずは見学に行かせてもらいました。
見学の時に、男性教諭を見かけて心強く感じ、受験を決めました。

学生生活全体を通して大変だったことは?

実習での記録簿です。幼稚園実習ではやり直しはなかったのですが、保育実習では何度もやり直しがあって、付箋をいっぱい貼られた記録簿が返ってきました。実習中は記録簿に追われて本当に大変でした。そんなしんどい思いをした記録簿ですが、その後の実習では改善に繋がったので、今から思うとあの時にしんどい思いをしたのが良かったのだと思います。

大学で学んだことで就職活動の際に役に立ったことは?

僕は実習中に絵本を読むことがあって、「こどもの気持ちを考える」機会が多くありました。園児に絵本の読み聞かせをする度に、実習担当の先生が「もっと良くなるように」とアドバイスをしてくださって、僕は「工夫してまた頑張る」を繰り返していました。就職試験の中に絵本を読む実技があったのですが、実習での絵本の読み聞かせがとても役に立ちました。

内定が決まってから、卒業までどんな時間を過ごしたいですか?

最後の学生生活になると思うので、友達との思い出をたくさん作ったり、先生方との交流を深めたりしたいです。他には、就職先での研修も平行しながら遊びもアルバイトもギリギリまで頑張りたいです。

後輩へのメッセージをお願いします。

しんどい時があっても、自分ひとりで抱え込まずに周りの信頼できる人に頼ってください。特に、実習中はしんどいことにも直面するけど、そんな時は自分だけの考えで決めたり、あきらめたりしないでほしいです。しんどいこともあるけど、頑張って乗り越えたら「良かった」と思えることに繋がると思うので頑張ってください。

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地域こども学科 ソーシャルワークコース

藤原さん(障がい者施設 保育士)

いつ頃からどのように就職活動を始めましたか。

2回生の7月から始めました。まずは就職フェアに参加していろいろと話を聞いて、その後見学に行きました。見学に行った時に、職員さんと利用者さんの関わりを見て、とても雰囲気が良かったので受験を決めました。

学生・キャリア支援センターではどんなサポートをしてくれましたか。

履歴書に書く内容について相談にのってもらったり、面接時の注意事項について教えてもらったりしました。

大学で学んだことで就職活動の際に役に立ったことは?

学外実習の時に記録簿を書くことによって、文章作成の苦手がなくなりました。「誰が見てもわかる文章に!」と言われて意識しましたし、実習園からのアドバイスを次の記録簿に反映させていました。このことが、就職活動での履歴書作成に役立ったと思います。実際に就職してからの日誌や記録業務にも役立てていきたいと思っています。

将来は、どんな社会福祉士になりたいですか?

利用者さん一人一人に寄り添える社会福祉士になりたいです。私は小学生の頃から保育士になりたいと思っていました。途中からは障がいのある人の支援をしたいと思うようになりましたが、いずれはこどもだけでなく、幅広い分野で人と関わっていきたいと思っています。卒業してからも、社会福祉士に向けての勉強も頑張ります。

内定が決まってから卒業まで、どんな学生生活を送りたい?

卒業後はみんなと離れるので、今のように気軽に会えなくなるから、思い出作りを大切にしたいです。
他には、残りの試験と、今習っていることを就職先で役立てるように頑張りたいです。

後輩へのメッセージをお願いします。

保育ソーシャルワークコースは授業数が多いので、学びたい気持ちを強く持って、入学当時の初心を忘れずに頑張ってほしいです。私は一人での実習でしたが、そこが頑張り時でした。実習は辛いこともあるけど、自分自身の成長に大きく繋がる機会です。行って良かったと必ず思えるので頑張ってください。

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生活未来科 食物栄養コース

下村さん(ホテル・厨房 調理員・栄養士)

どのように就職先を決めましたか。

高校3年生の進路を決める時に、ホテルへ就職したかったのですが、高校の担任の先生から進学を勧められて奈良佐保短期大学へ入学しました。そして、2回生になって、コースの先生に就職のことで相談した時に、「ホテルの求人があるよ!」と教えてもらって受験を決めました。

内定が決まった仕事の内容について具体的に教えてください。

まだ分かりませんが、宴会部門のウエデイング料理か、ホテルの中のレストランで、大量調理を希望しています。

いつ頃から就職活動を始めましたか。

2回生の5月から始めました。キャリア支援センターへは求人も見に行きましたが、履歴書を書く時にはキャリア支援センターへ通いました。すごく通いました。

大学で学んだことで就職活動の際に役立ったことはありますか。

高校は、フードデザイン科を卒業しているので、高校の時からの積み重ねがあって、調理実習に慣れるのは早かったと思います。しかし、大学では高校の時よりも広い調理実習室を使って、自分で考えた料理が作れたことや、集団給食で大量調理が経験できたことを面接で話せたことです。あの集団給食はただの給食ではなかったのですよ!(笑)

就職活動全体を通して大変だったことは何ですか。

私が就職活動を始めた時は、仲の良い友達に就職活動をしている人がいなくて…同じ分野やホテル関係を目指している人もいなかったので、誰にも相談できなかったことです。

就職試験について教えてください。

一次試験は集団面接と、適性試験で、二次試験は集団面接のみでした。受験者は、同年代の専門学校生と短大生だったのですが、他の受験者は、専門学校で調理を学んできた人や、調理師資格がある人達ばかりなので、私は無理かもしれないなって思いながら受験しました。

将来なりたいもの、夢や目指しているものは何ですか。

自分でメニューを考案できるようになって、フルコースを提供したいです。 就職先では、「社内コンテスト」があって、30歳までしか出場できないそうなのですが、私も選ばれるように頑張りたいです。

これから就職活動を始める後輩へのメッセージやアドバイスがあればお願いします。

栄養士だからと言って、給食の提供だけではなく、ホテル関係等の分野もあることを知ってほしいです。 私はスイーツコンテストに出場するので、グランプリを目指しています。 みなさんも、いろんなことに挑戦してください。


生活未来科 食物栄養コース

岡部さん(病院 栄養士)

なぜその職に就こうと思いましたか。

一番の理由は、食べることが好きだからです。その次に、母が調理補助の仕事をしているので、いろんな話を聞いていて興味が湧いたからです。入学してから、他の資格も取りたいと思ったこともあったけど、やっぱり栄養士の資格を活かした就職をしたいと思いました。

内定が決まった仕事の内容を具体的に教えてください。

他県で病院の栄養士として働きます。最初は、調理員さんと一緒に調理すると聞いています。

いつ頃から就職活動を始めて、どのように就職先を決めましたか。

2回生になった時、クラスの友人が就活を始めたのを見て、私も4月から動きました。 まずは、キャリア支援センターに求人票を見に行くことから始めて、いろいろと話を聞きました。実際、求人票の紙一枚で就職先を決めるのは不安だったので、説明会に参加して会社の雰囲気を見てから受験を決めました。 それから、一次試験、二次試験と受験して、4月から活動を始めて2ヶ月で内定をいただきました!

就職活動全体を通して大変だったことは何ですか。

私の就活はいきなり始まったので、前もって面接練習をしていませんでした。 一次試験での面接は、話し方や伝え方で失敗が多くて…面接練習をしていないことを後悔したので、二次試験の面接に向けてキャリア支援センターで面接練習をしてもらいました。

内定が決まった時の気持ちはどうでしたか。

嬉しい気持ちよりも、これから自分が関わる病院食についてもっと勉強しないといけないと思いました。

内定が決まってから卒業まで、どんな学生生活を送りたいですか。

自立していくことへの不安や期待があります。もう卒業するのかと思うと寂しいです。 残りの学生生活は、友人や後輩と仲良く楽しい時間を過ごしたいと思っています。

これから就職活動を始める後輩へのメッセージやアドバイスがあればお願いします。

就きたい職が決まっていたら早めに動いてください。そして、自分で見て納得して受験してください。 そして面接練習は大切です(笑)


地域こども学科 こども教育コース

中井さん(小学校教諭)

なぜその職に就こうと思いましたか

私は小学校の学校事務で勤務していたのですが、一日中ずっと職員室で座っての仕事だったので、校長先生に子ども達と関わりたいとお願いしていました。そんな中、クラスに馴染めない児童や、家庭の事情で苦しんでいる児童と一緒に給食を食べることで信頼関係を築くことができましたが、私には教員免許がないので最後まで関わりきれないことに悩んでいた時に、先生方が教員免許を取ることを勧めてくださいました。そのタイミングで家族の後押しもあって、入学を決意し、教員を目指しました。

大学で学んだことで就職活動の際に役に立ったことは

「書く力」と「話す力」がすごく身についたことです。まずは課題をきちんと仕上げないと気がすまない性格で、睡眠時間を削ってでもこなしていました。そして、話す時には、要点をまとめて話すことをすごく練習しました。また、教育コースの先生が、教員採用試験に向けて、細かいところまで突き詰めて、夏休み中ずっと教えてくださいました。当日の試験には、9.5割練習したことが出ました! また、教育コースは本当に忙しくて…。入学当時から友達を作るより、「きちんと学んで資格取得を目指す」を意識していました。

内定が決まった時はどう思いましたか

一番に報告したのは、教育コースの先生でした。ネットで発表があったのですが、合格したことが信じられなくて、研究室に行って一緒に確認してもらいました。先生は無言で握手してくださり、あの瞬間が今でも残っています。その後に両親に報告し、「ありがとう」と伝えました。試験までにもっと焦りが出たら良かったのですが、課題に追われて採用試験の勉強ができず、3週間前になって「受からないと何をしに2年間来たのか…」と思い、寝る時間を削って勉強しました。正直なところ、「ホッとした、報われた、嬉しい」よりも、2年間やってきたことが無駄にならなくて良かった、今までの決断が間違っていなかったと思える瞬間でした。応援してくれた周りの人に喜んでもらえた時に、自分も喜べた感じです。

後輩へのメッセージ

2年間あっという間に過ぎました。「遊びたい、逃げたい」という学生も見てきましたが、「今やらないとここで諦めたら後悔する」という気持ちが強かったので、引っ張ったり、一緒にやろうって励ましたりしてきました。頑張れる場所がある時に頑張ってほしいし、最後までやり切ってほしいです。頑張ったら頑張っただけ応援してくれる先生方が奈良佐保短期大学には居ます。

将来どのような教員になりたいですか

厳しく指導して引っ張っていくのではなく、私の人間性で温かく関わって、人と人とを繋いでいくような教員を目指したいです。施設実習の時に「折り合いをつける力が優れている」と言われたことがあります。いろいろな人と出会う中で、意見が合わないこともあると思いますが、否定したり攻撃したりするのではなく、相手の意見も聞き、自分の意見も伝える。決して自分の意見を押し通すのではなく、相手の気持ちも大切にしていきたいです。またいつの日にか、奈良佐保短期大学でも教えられたらと思っています。


生活未来科 食物栄養コース

谷迫さん (四年制大学編入)

いつ頃編入することを決めましたか

高校生の頃から編入を考えていて、入試の時に「編入できますか?」って質問したことを覚えています。

学生・キャリア支援センターはどんなサポートをしてくれましたか

自宅から通える所を一緒に探してもらったり、願書を見てもらったりしました。
一週間ぐらいでバタバタ準備して受験しました(笑)

どのようにして編入先を決めましたか

まずは学生・キャリア支援センターと、食物栄養コースの先生に相談しました。私は指定校制推薦入試で受験したかったのですが、終わっていたので一般入試で受験しました。実は…編入を希望していることを冗談だと思われていたのです(爆笑)編入先の大学では、スポーツ栄養も詳しく学べるので、「資格を活かして世界中で役に立ちたい」という夢に向かって頑張りたいです。

編入試験について教えてください。(面接、筆記試験、など)

面接試験では、栄養に関することを聞かれました。筆記試験では、栄養に関する問題はなく、自分の考えをまとめて述べました。

合格が決まったときの気持ちはどうでしたか

友人に電話して、父に電話して「おめでとう」って言ってくれて嬉しかったです。食物栄養コースの先生に報告した時に「涙が出そう」って言って喜んでもらえたことがとても印象に残っています。

編入が決まってから卒業まで、どんな学生生活を送りたいですか

友人と写真を撮ってめちゃくちゃ騒ぎたいです。他には、先生方とのコミュニケーションも大事にして、今まで以上に思いで作りに励みたいです

編入後、大学でやりたいこと

美味しいものを食べるサークルに入りたいです。佐保にはなかった大学生ぽいことをしてみたいです。

編入学を考えている後輩に向けて、メッセージやアドバイスがあればお願いします

1回生の時からちゃんと勉強して、編入したいことを「冗談」だと思われない態度でいること!
提出物やレポートはちゃんと提出すること!オンとオフの切り替えを明確にして楽しんでください。