インドフェア in Narasaho

2007年はインド交流年。そこで、食物栄養専攻では『給食管理実習』の授業の一環として、調理実習などの講習会などで講師をお願いしているインド料理店オーナーのクンナ・ダッシュさんの協力を得て、インドフェアを開催しました。
1回目(4/19)は卵カレー、2回目(4/26)はチキンカレー、3回目(5/10)は野菜カレーで、どれもスパイスたっぷりの本格的なインドカレーでした。当日の食堂のBGMはインド音楽、2回生が民族衣装サリーを着てサービスを行い、食堂はインド一色になりました。

インドフェア

Name:K

実習開始前は、初めての給食実習室で、不安や心配でいっぱいでしたが、クンナさんや先生方に教わりながら、進めました。下ごしらえでは、大量の玉ねぎを刻みました。1回目は回転釜の調子が悪く、急遽3つの大鍋で100人分のカレーを作りました。スパイスの香りが、実習室だけでなく食堂中に漂ってきました。3回目では、カレーに欠かせない『ナン』もクンナさんに教わりながら、一枚一枚伸ばして手作りしました。


  • ■サービスはインドの民族衣装『パンジャミ』を着た2回生が担当。インド国旗の前でポーズ!


  • ■今日のカレーには、スパイスがこんなにたくさん!


  • ■サービス開始前には長蛇の列ができました。


  • ■3回目(5月10日)の野菜カレー。
    特製ドレッシングのサラダに加え、プーリー(揚げナン)やチャイもつけました。

試食タイムには、クンナさんがカレーで使っているスパイスやのインドの食文化などについてお話していただきました。ダジャレまじりのおもしろい日本語トークで、皆さんカレーを食べながら楽しんでいただけたようでした。

3回目は、『 野菜をもっととろう』というテーマで、1日にとりたい野菜の量を、フードモデルを使って説明しました。カレーにはスパイスだけでなく、野菜もたっぷり。1食分で、200g以上の野菜が使われていると知って、みんなもびっくり。

試食レポートでも『本格的なカレーは初めてで辛かったけれど、おいしかった。また食べたい!』という声が聞かれ、ほかのクラスの学生にも大好評でとても嬉しかったです。

実習当日はハプニングもありましたが、いろいろなことを学べるよい経験となりました。自分自身だけでなく、たくさんの人にインドフェアを楽しんでいただけて、本当によかったです。