サホの人。

在学生インタビュー Interview

在学生vol.15「生活未来科ビジネスキャリアコース 高井綾香さん」

奈良佐保短期大学に来ようと思ったきっかけは?

私は、高校を卒業したら就職するつもりで親にも話していました。また、高校の先生との面談でもそのような意志を伝えていました。それで、8月の中旬に、就職するか進学するかを最終的に決める先生と親との三者面談で、「私は、卒業後は就職します!」と自分の考えを話したところ、横に座っていた親から「この子は、卒業したら進学させます」と先生に伝えられました。その時は「エッ」と正直思いましたが、世の中の就職環境が良くないことを親も心配していたので、「しっかり短大で勉強してから就職した方がいいんじゃないか」と言われたことを受け止めて、進学する意志を固めました。
そうなって急に大学を選ぶことになるのですが、当時は具体的な目標や夢とかも考えていなかったので、地元でもあるこの大学に入学することを決めました。

今の学生生活はどうですか?

変わったと思うことは、雰囲気や勉強スタイルですね。高校では、「覚える」ことが中心の受け身の授業が多かったのですが、大学では自分から取り組まないといけないと感じています。それに授業時間も変わったので、長くなって最初はしんどかったですね。
あとは、自由な感覚があることが楽しいですね。授業の組み方や時間割などは、自分で選択した科目を選択したり履修したりします。また、「縛られていない」感覚がありますね。高校では先生が細かい指導をしますが、大学では「自分次第」で、良くも悪くもすべてに自分に振り返ってくるものです。

大学生になって、普段の生活に変化はありますか?

変わったと思うことは、毎日の生活のリズムですね。高校時代は「部活」ばっかりの毎日でした。ソフトボール部に入っていて、高校の一番の思い出は「部活」でした。今は、勉強、アルバイト、遊びの3つが大きな存在ですね。大学に来たらちゃんと勉強して、アルバイトでしっかり働いて、それ以外の休みの時間は好きなことを思いっきり楽しんで遊んでいます。だから、高校時代とはまた違って大学生活の毎日は充実しています。

将来の夢は?

仕事できるなら、東京でも大阪でも奈良でも「どこでも」良いと思っています。企業へ就職することを前提にしています。勤務する場所については、特にこだわりはないので、どこででも働いていきたいと思っています。まだ具体的な進路は決まっていませんが、大学での勉強と両立して卒業後の進路についても考えていきたいと思います。

高校生のみなさんに一言。

そうですね、しっかり大学選びをしてもらいたいと思いますね。大学に行くにはお金もかかりますので、自分に合った環境選びが大切ですね。いろいろ研究して、もし「いいな」と思えたら、奈良佐保短期大学に来てくださいね。

2011年9月