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- 在学生インタビューvol.5:須藤美香さん
奈良佐保短期大学の食物栄養を選んだ理由は?
高校の時に、家庭科で献立を作ったり調理をしたりする授業がおもしろくて、毎日欠かせない「食」はとても大切なことだと思いました。食物や栄養について学び、それを生かす栄養士を目指すことにしました。奈良で、栄養士免許を取れる短大を探して、奈良佐保短期大学に入学することに決めました。
奈良佐保短期大学の印象は?
緑に囲まれた自然環境がいいですね。農園があって、じゃがいもやたまねぎなどを栽培しているんです。収穫した食材を調理
実習で使ったり、友達と焼き芋をしたりすることもあります。
先生との距離が近くて話しやすいし、少人数のクラスで、みんなすぐに友達になれるのも奈良佐保短期大学のいいところだと思います。
好きな授業は?
やはり調理実習が好きです。1回生は基本的な内容でしたが、2回生になって凝った料理も作るようになってますます楽しみです。この前は松花堂弁当を作って、盛り付けもきれいにできあがり、見た目も楽しみながら、おいしく試食しました。
給食管理実習も大変だけど、楽しい実習です。 グループで相談しながら栄養価計算や試作をくりかえして、献立を決めます。先生方とも時間をかけて事前の打ち合わせをし、実習当日は朝早くから大量調理に挑みます。先日は、甘酢あんかけ、中華スープ、涼拌三絲を100食作りました。試食後のアンケートはまずまず好評でしたが、涼拌三絲の味が薄いとの声もあったので、大量の味付けは難しいと思いました。食事療法実習では、糖尿病の方のための食事や減塩食などの実習をやっていて、難しいけれど将来栄養士として役に立ちそうな内容です。
これまでの短大生活で印象的なことは?
昨年の秋の大学祭でのクラス対抗のダンスコンテストはみんなで頑張って思い出に残りそうです。授業の合間に一生懸命練習して、盛り上がりました。あれ以来、クラスが団結して、それまで以上に仲良くなったような気がします。
また、放課後に調理実習室で、友達と一緒にお菓子を作ってバースデーパーティもします。ケーキ作りが得意な友達といろいろ工夫して自由に作るのは、実習とは違う楽しみです。
これからの抱負は?
おいしくて、栄養バランスについても配慮した食事を作れる栄養士になって、家族も含めて、いろいろな人に喜んでもらいたいと思います。また食事は人のつながりを作るので、コミュニケーションを大切にしながら、特に子どもたちに食べ物のことをわかりやすく教えられたらいいなと思います。


