サホの人。

在学生インタビュー Interview

在学生vol.4「幼児教育科 水崎嘉巳さん(2回生)」

どうしてこの大学を選んだのですか?

高校を卒業したら、大学に行きたいと決めていました。母が保育士をしていたこともあって、自分も昔から保育士になりたかったんです。でも家族に進学を反対されたため、いったんは夢を諦めて高校卒業後に就職をしました。学費をためてから進学しようと思ったんですよ。で、学費がたまったところで家族を説得して、ようやく進学を認めてもらえたんです。
奈良佐保短大には私の同級生が進学していたんです。で、その同級生が「社会人が多くいてるよ」って教えてくれて。佐保短と別の大学と、どちらを選ぼうか迷っていたんですけど、先に佐保短から合格をもらったこともあって、この大学への進学を決めました。

高校卒業後、就職して数年たってから進学したのですよね?

3年のブランクがあるんで、授業を聞くのはものすごく大変でした。90分、集中して話を聴かなければならない。それに、仕事ではコンピュータばかり触っていたから、ノートを取ることもなくて漢字が書けなくなっていたりとか。そういう面では少ししんどかったですね。1年やってきて慣れてきました。
同期の子たちは私の弟たちと同級生なんです。妹とか弟とかそういう感じ、でも皆ひとなつっこくて打ち解けやすい。他にも自分のクラスに24歳の男の子もいてるし、互いに話しもあう。一人じゃないので、楽ですね。

一人暮らしの生活は大学にはいってからですか?

そうです。高校卒業していちど就職したのですけど、そのときも実家に住んでいたので、親のありがたみがものすごく分かりました。実家にいてるときは親がご飯作ってくれたり洗濯してくれたり。身の回りのことは全部してくれていました。こっちに出てきて一人で住むことになって、すべて自分でしなければいけないので、これまで甘えてたなって。
やっぱり地元を離れてきているので、高校時代の友達は既に大学を卒業して地元に戻ってきているんです。だから最初はさびしいのかなと思いました。でも入学してすぐに、下宿生懇談会があって、それに出席して友達ができて、一人でいてもさびしくないなって思いました。
私が今住んでいるところの家賃は、4万3千円、一人暮らしの学生はだいたい4万から5万のところに住んでいるみたいです。生活費は1ヶ月1万円以内で納めるようにしています。節約生活です。お昼はお弁当だし。

実習はいかがでしたか?

11月の幼稚園実習は自分の卒業した幼稚園でしたんです。すごく楽しかった。地元での実習だったので、地元の人々が「頑張れよ」って励ましてくれたし。でも、いろいろな子どもがいるので、子どもたちとどう関わったらいいのか難しいなって思うこともありました。まだ言葉がうまく出せない子どもとか、どのようにコミュニケーションをとったらよいのか悩みました。言葉がうまく出せない子にはこちらから話しかけたりして、できるだけ話をしてもらおうと努力しました。
次は2回生6月に幼稚園実習があります。このときには部分実習に力をいれたいなと思っています。また、9月の保育所実習には運動会があるんで、それも楽しみですね。

1年を振り返ってどうでしたか。

いろんな学科の人たちと仲良くなれることが、とてもいいです。
大学祭の実行委員や夏祭りに参加してたくさんの人と友達になりました。オープンキャンパスのお手伝いでも、先輩に声をかけてもらって仲良くなることができました。
大学の行事には積極的に参加すると楽しいですね。
みんなで何かを作り上げるというのは、大変だけど、とっても楽しい。いろんな学生がいるんだから、その人たちと仲良くならないのは、もったいないと思います。 自分次第で大学生活が楽しくなるし、思い出も増えます。この一年すごく思い出が増えました。あっという間の一年でした。

ある1日のスケジュール

7:30 起床。お弁当を作ります。
8:45 歩いて学校へ到着
9:00 大学のピアノ室で復習
9:10 授業開始
12:20 ランチ
13:00 午後の授業開始
16:10 授業終了
17:00 帰宅。夕飯を作ります。
18:00 レポートをやったり大学の宿題をやったり。
23:00 就寝

2008年6月