自己点検評価
本学は、2007(平成19)年度に短期大学基準協会の第三者評価を受けた結果、10領域すべてにおいて適格であるとの評価を得ました。この第三者評価を受ける過程で実施した自己点検・評価で、いろいろな課題のあることが分かり、また第三者評価のなかでも新たに指摘を受けた事項がありました。
それらについて、2007年度後半から、全学を挙げて改善に取り組みました。現時点での改善結果と残された課題を、「自己点検・評価報告書2009」に取りまとめました。本学の自己点検・評価活動を社会に開かれたものとするため、この報告書をウェブサイトに掲載いたします。
これら改善とその結果の自己点検・評価は、現在進行形で続いています。それについては、今年実施される相互評価の報告書にまとめる予定です。
《2011年度》
■第13回 2011年9月29日(木)13:30~15:00
テーマ:「短期大学評価基準のテーマと観点について」
講 師:澤田 博(自己点検評価室長)
場 所:本学3号館会議室
出席者:32人
第13回自己点検・評価研修会を開催しました。
今回は、「短期大学評価基準のテーマと観点について」をテーマとし、昨年改定された短期大学評価基準の内容を教職員に周知するとともに、
そこに含まれている観点について各自が評価することで、本学の現状を把握することを試みました。
4つの基準、12のテーマ、165の区分について、澤田博自己点検評価室長が簡単な説明を加え、
それを基に出席者が配布された解答用紙に[はい]・[いいえ]を回答する方法で進めました。
今回は、当日研修会を欠席された方にも回答の提出を依頼しています。回答が出そろったところで集計しますが、
これによって本学の現状が明らかになることが期待されます。併せて、今回の結果を次の第三者評価に向けての第一歩とする所存です。

《2010年度》
■第12回 2011年1月20日(木)16:30~17:15
テーマ:「新短期大学評価基準について―改定のポイント―」
講 師:大石 正(学長)
出席者:31人
2012年度から始まる第三者評価で適用される新しい「短期大学評価基準」について、ALO研修会に出席した大石学長から概要の説明を受けました。

■第11回 2010年12月2日(木) 13:40~15:00
テーマ:「相互評価 面談調査について」
講 師:澤田 博(自己点検評価室長)、森重 功(自己点検評価室員)、登り惇哉(事務局長)
出席者:30人
今回は「相互評価 面談調査について」をテーマとして、10月19日(火)・20日(水)に本学で実施された長崎女子短期大学相互評価委員による面談調査及び同28日(木)・29日(金)に長崎女子短期大学で実施された本学相互評価委員による面談調査の概略を報告し、意見交換をしました。
これから3月に向けて、本学と長崎女子短期大学で相互評価の取りまとめを行い、「特に優れた取組」「向上・充実のための課題」を明確にすることでそれぞれの教育の質的向上を図る所存です。

■第10回 2010年7月29日(木) 13:30~15:00
テーマ:「日常における自己点検・評価活動について」
内 容:グループ討議と発表
出席者:20人
第10回自己点検・評価研修会は「日常における自己点検・評価活動について」というテーマで開催しました。相互評価に向けて「平成22年度奈良佐保短期大学自己点検・評価報告書」を作成する過程で明らかになった問題点を取り上げ、日常の自己点検・評価を進めることでそれらをいかに解決していくのかについて研修しました。
1点目は、平生からデータを最新の数値にしておくこと。
2点目は、データ作成の基準をわかりやすいものにしておくことです。一例として、就職率を計算するときに「入学年度」でなく「卒業年度」を基準とすることが挙げられました。

《2009年度》
後期の自己点検・評価研修会は、2週連続で中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」の理解をテーマに開催しました。この答申は今後のわが国の教育改革を進める上で基礎となるものなので、本学の教育を改善していくにあたって教職員全員が共通に理解しておく必要があると考えました。
■第9回 2009年12月11日(月)16:30~17:15
テーマ:中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」(2)
講 師:森重 功(自己点検評価室員)
出席者:31人
第9回は、「教育課程編成・実施の方針」「入学者受入れに関する方針」について研修した後、意見交換をしました。
講演では、双方向型、体験型の授業展開の例として、幼児教育科のフィールド制の取組が紹介されました。また、補修・補完教育については、前期の研修会においても検討の必要があろうとの意見がありました。
意見交換では、「本学に応じた目標を設定する」「授業時間以外の学習が必要なことをガイダンスで説明する」「教育理念を言葉だけでなく、身体で理解できるよう展開する」といった発言がありました。
3つの方針を基本に、今後本学はどのような教育を行っていくのかについて、学科や委員会、それぞれの部署で具体的な議論を重ねていく必要であると考えます。
■第8回 2009年12月4日(月) 16:00~17:15
テーマ:中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」(1)
講 師:森重 功(自己点検評価室員)
出席者:31人
第8回は、自己点検・評価活動は教育理念に沿ったものであるべきではないか。そして、本学の教育理念が目指すところは、実は中央教育審議会の答申とかなり共通する部分があるという指摘から始まりました。
「学位授与の方針」「教育課程編成・実施の方針」「入学者受入れに関する方針」の3つの方針のうち、今回は「学位授与の方針」を中心に研修しました。
答申の中核をなす「21世紀型市民」とは何か、そのための改革の方向はどのようなものか等について共通の理解を得ることができたと思います。
「具体的で明確な方針」「組織的な体制」「客観性を高める仕組み」は、これから本学が改革に取り組む際、特に留意すべき観点であると思われます。

自己点検評価室では、今年度の自己点検・評価活動を進めていくために、前期に3回の研修会を集中開催いたしました。
■第7回 2009年6月8日(月) 16:40~17:50
テーマ:「相互評価に実施に向けて」
講 師:澤田 博(自己点検評価室長)
出席者:33人
第7回研修会では、2010年度に長崎女子短期大学と実施する相互評価に向けて、相互評価の意味、実施体制、相互評価のために自己点検・評価報告書の作成手順、相互訪問予定などについて自己点検評価室長から説明し、相互評価について学内の認識を深めることができました。
今後とも本学の自己点検・評価活動が「みんなが関わる、みんなで関わる自己点検・評価」となるようにご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■第6回 2009年6月1日(月) 13:35~15:05
テーマ:「今後の改善について考える」
内 容:グループ討議と発表
出席者:26人
第6回研修会は、本学が2007年度に受けた短期大学基準協会の第三者評価結果を踏まえ、自己点検評価室が用意した資料に基づき、すでに改善が図られているもの、現在改善を図ろうとしているものについて、領域別にグループ討議することで、現状を確認し今後必要とされる改善策の策定に向けて問題点を共有することができました。
■第5回 2009年5月18日(月) 16:45~17:25
テーマ:「本学の自己点検・評価活動を考える」
講 師:森重 功(自己点検評価室員)
出席者:38人
自己点検評価室の森重室員から「自己点検・評価活動の意味と必要性、今後どう取り組んでいけばよいのか」について、「学士力」のことも絡めてお話し、自己点検・評価活動を日行業務として位置づけることについて、具体的な事例を交えて提言いたしました。
《2008年度》
■第4回 2008年5月19日(月) 13:30~15:00
テーマ1:「本学の自己点検・評価活動について」
テーマ2:「今後の進め方について」
内 容:グループ討議と発表
出席者:26人
2007年度の第三者評価結果を受けて、今後どのように改善を図っていくかについて、グループに分かれて検討いたしました。
《2006年度》
■第3回 2006年11月6日(月) 15:00~17:00
テーマ1:「本学の教育理念について」
1)教育理念
2)大学全体の教育目標
3)学科・専攻における教育目標
テーマ2:「これからの自己点検・評価活動について」
講 師:澤田 博(自己点検評価室長)
出席者:40人
本学の教育理念と教育目標を学内・学外に明示することについて自己点検評価室からの提案と話し合いを行いました。
■第2回 2006年8月7日(月) 16:00~16:30
テーマ1:「認証評価について」
テーマ2:「本学の自己点検・評価活動について」
講 師:澤田 博(自己点検評価室長)
研修対象者:新任教職員および希望者
出席者:7人
主に新しく本学に来られた方を対象に、短期大学基準協会の実施する認証評価とそれに対する本学の自己点検・評価の体制について、自己点検評価室長から説明いたしました。
《2004年度》
■第1回 2005年2月28日(月) 10:50~12:20
テーマ1:「認証評価について」
テーマ2:「本学の自己点検・評価活動について」
講 師:澤田 博(自己点検評価室長)
出席者:43人
2007年度に本学が受ける認証評価(短期大学基準協会による第三者評価)について、第三者評価員の経験を踏まえて自己点検評価室長がお話しいたしました。
■SD研修会
《2011年度》
■第10回 2011年6月30日(木)13:30~15:00
テーマ:「効果的な職場コミュニケーションのために必要な知識と実践」
講 師:豊田直子氏((株)ホリスティックコミュニケーション 代表取締役社長)
出席者:26人
(詳細はこちらをご覧下さい)
《2010年度》
■第9回 2010年10月21日(木)13:30~15:00
テーマ:「社会に求められる人材育成のために・・・私たちにできること」
講 師:小林 昭司(生活未来科ビジネスキャリアコース特任教授)
出席者:29人
第9回は、小林特任教授から「社会に求められる人材を育成」していくための取組について、お話ししていただきました。
(詳細はこちらをご覧下さい)
■第8回 2010年7月5日(月)14:00~15:15
テーマ:「学生に対するキャリア支援についての理解」
講 師:三川俊樹氏(追手門学院大学教授)
出席者:27人
今回は、「キャリア支援」ということをどう学生に浸透させるかについて追手門学院大学の三川教授にご講演いただきました。
■第7回 2010年6月10日(木)13:00~13:30
テーマ:「第10回(平成22年度)『私立短大入試広報担当者研修会』報告」
講 師:坂下芳浩(入試・広報センター長)
出席者:27人
第7回は、今年度の入試広報担当者研修会の内容を坂下入試・広報センター長にご報告いただきました。

《2009年度》
■第6回 2009年8月24日(月) 15:15~16:25
テーマ:「学生への理解と対応」
講 師:竹内規江氏(学生支援センター カウンセラー)
出席者:23人
今回のテーマは、SD委員会が研修テーマを募集した際に提案があったものです。
近年、本学でもいろいろな問題を抱えた学生が増えてきています。そうした学生の実態と対処方法について認識を共有しておくことが、今後の学生指導や学生対応に重要であるとの観点から、本学カウンセラーの竹内規江先生にお話を伺うことにしました。
まず、発達障害の種類、それぞれの特徴と対応について研修しました。講演のあと、SD委員長の司会で質疑応答の時間を持ちました。
(詳細はこちらをご覧下さい)
《2008年度》
■第5回 2008年8月27日(水)13:30~15:15
テーマ:「私立大学等経費補助金(一般補助・特別補助)の概要-入門編-」
講 師:上口栄久・福住好信(学校法人佐保会学園法人本部事務室)
出席者:13人
今回は、補助金の概要や扱いについて、法人本部事務室の上口氏と福住氏にお話ししていただきました。
■第4回 2008年1月7日(月)13:30~14:30
テーマ:「外国人留学生の受入れのために」
講 師:中西康雄(教務部)
出席者:50人
第4回は、今後必要となるであろう外国人留学生の受入れについて、現状と問題点を中西教務部員からご報告していただきました。
■第3回 2007年9月4日(火)13:30~14:30
テーマ:第4回SDフォーラム報告(主催(財)大学コンソーシアム京都)
「大学マネージメントにおける教職協働」
講 師:宮城智子(事務部課長補佐)
出席者:21人
大学コンソーシアム京都主催の第4回SDフォーラムに出席した宮城課長補佐から、フォーラムの内容をご報告いただきました。
《2006年度》
■第2回 2006年3月10日(月) 10:00~11:00
テーマ:「法規と大学運営」
講 師:上山 潔(教務部次長・自己点検評価室員)
研修対象者:係長以下の職員および希望者
出席者:19人
第2回は、大学の運営は法規に則ったものであること、また則ったものでなければならないこと。基本的な法規について理解して業務に当たる必要のあることについて、教務部次長の上山室員からお話しいたしました。
《2005年度》
■第1回 2005年12月28日(水) 15:00~16:00
テーマ1:「スタッフ・ディベロップメントとは何か」
テーマ2:「SDの必要性について」
講 師:登り惇哉(事務局長)
出席者:28人
SD研修会の初回として、SDとは何か、SDが業務遂行に果たす役割について、登り事務局長にお話ししていただきました。
■FD研修会
《2011年度》
■第8回 2011年7月14日(木)13:30~15:00
テーマ:「公開授業評価シートから見えてくるもの」
内 容:グループ討議と発表
出席者:21人
今回は、公開授業参観後に提出していただいている授業評価シートから全学に関わる内容を抽出し、今後の授業へどう活かしていくかについてグループで検討いたしました。
《2010年度》
■第7回 2010年12月16日(木)13:30~15:00
テーマ:「具体的な授業改善策とその結果について」
内 容:グループ討議と発表
出席者:16人
今回は、公開授業検討会で提案された具体的な改善策について、グループに分れて検討いたしました。
■第6回 2010年7月15日(木)13:30~15:00
テーマ:「公開授業検討会における提言の実践について」
内 容:グループ討議と発表
出席者:29人
今回は、前期の公開授業を受けて開催された公開授業検討会の提言について、グループに分れて検討いたしました。
《2009年度》
■第5回 2010年1月25日(月)15:00~16:30
テーマ:「授業改善について」
内 容:グループ討議と発表
出席者:15人
今回は、再開された公開授業に関する検討会で出された意見を基に、改善を図る方法について検討いたしました。
《2007年度》
■第4回 2008年1月7日(月)14:00~14:30
テーマ:「第2回FDセミナー報告」(主催(財)大学コンソーシアム京都)
講 師:宮川久美(幼児教育科教授)
出席者:43人
今回は、大学コンソーシアム京都主催の第2回FDセミナーに参加された宮川教授から、その内容についてご報告いただきました。
《2006年度》
■第3回 2006年8月7日 (月) 14:00~16:00
テーマ1:「私のFD(ファカルティ・ディベロップメント)」
テーマ2:「FD活動の進め方について」
内 容:グループ討議と発表
出席者:20人
今回は、これまでに各自が実践してきたFDの内容をまとめた「2005年度ファカルティ・ディベロップメント報告書」を基に、これからのFD活動の進め方について検討いたしました。
■第2回 2006年4月24日 (月) 15:30~17:00
テーマ:「公開授業と検討会についての和歌山大学における実践とその反省」
講 師:吉田雅章氏(和歌山大学経済学部助教授)
出席者:31人
第1回に引続き、和歌山大学の吉田助教授から「公開授業と検討会」のあり方について、和歌山大学での実践を踏まえてご講演いただきました。
■第1回 2005年10月3日 (月) 15:30~16:30
テーマ1:「FD(ファカルティ・ディベロップメント)とは何か」
テーマ2:「FDの意義とFD活動の進め方について」」
講 師:吉田雅章氏(和歌山大学経済学部助教授)
出席者:38人
第1回として、FDについて早くから取り組んで来られた和歌山大学の吉田助教授を講師に招き、FDとは何か、どう進めていけばよいのか、実践例をまじえてお話しいただきました。
■公開授業
■【2010年度 後期】
・公開授業期間:10月18日(月)~11月1日(月)
・参観者数:専任教員 28名 職員 19名 計 47名
・参観科目:専任教員担当 19科目 非常勤教員担当 8科目 計 27科目
・公開授業検討会
2010年度後期の公開授業検討会を、11月4日(木)13時30分から15時まで3号館会議室で開催しました。 24名の出席があり、3つのテーブルに分れて「参観した授業の評価できる点」「あきさせないための工夫」について意見を交換しました。


■【2010年度 前期】
・公開授業期間:5月17日(月)~05月28日(金)
・参観者数:専任教員 28名 職員 18名 計 46名
・参観科目:専任教員担当 29科目 非常勤教員担当 11 科目 計 40科目
・公開授業検討会
2010年度前期の公開授業検討会を、6月3日(木)13時30分から15時まで3号館会議室で開催しました。 38名の出席があり、「授業改善の方法を検討する」をテーマに7つ観点別のテーブルに分れてについて概要と提言について意見を交換しました。

■【2009年度 後期】
・公開授業期間:11月30日(月)~12月18日(金)
・参観者数:専任教員 29名 職員 23名 計 52名
・参観科目:専任教員担当 32科目 非常勤教員担当 10科目 計 42科目
・公開授業検討会
2009年度後期の公開授業検討会を、12月28日(月) 15時から16時30分まで3号館会議室で開催しました。 36名の出席があり、「実施された公開授業について、授業改善の方途を検討する」をテーマに意見を交換しました。

2005年度から、FD活動を組織的に行うために自己点検評価室の下にFD推進委員会を置き、活動推進の方法を検討し、研修会の開催、学生による授業評価アンケートおよび教員による授業評価アンケートの実施、教員のFDレポート-授業改善の試み-の発行、公開授業をしてきました。
今後のFD活動に資するため、2008年度から2011年度に実施した学生による授業評価アンケート結果(pdfファイル)を掲載します。
2011年度 前期
学科・コース別 [生活福祉・食物栄養・ビジネスキャリア・地域こども学科・専攻科]
2010年度 前期
学科・コース別 [生活福祉・食物栄養・ビジネスキャリア・地域こども学科・専攻科]
2010年度 後期
学科・コース別 [生活福祉・食物栄養・ビジネスキャリア・地域こども学科・専攻科]
2009年度 前期
学科・専攻別・コース別 [生活福祉・食物栄養・ビジネスキャリア・幼児教育科・専攻科]
2009年度 後期
学科・専攻別・コース別 [生活福祉・食物栄養・ビジネスキャリア・幼児教育科・専攻科]
2008年度 前期
学科・専攻別 [生活福祉専攻・食物栄養専攻・幼児教育科・専攻科]
2008年度 後期
■長崎女子短期大学との相互評価について
2009年6月~2011年3月
本学と長崎女子短期大学は、2009年6月に締結した相互評価に関する協定書及び相互評価実施要領に基づき、2010年度に相互評価を実施しました。
2010年7月に、両学がそれぞれに作成した自己点検・評価報告書を交換し、質問事項と確認事項を取りまとめたうえで、9月には長崎女子短期大学相互評価委員が本学を訪問して面談調査を実施し、10月には本学相互評価委員が長崎女子短期大学を訪問して面談調査を実施しました。事前に交換した報告書や資料の調査と面談調査での質疑応答や資料調査を踏まえて、それぞれ相手校の評価を行い、2011年3月に相互評価報告書を共同で作成し、刊行しました。
「平成22(2010)年度奈良佐保短期大学自己点検・評価報告書」及び「平成22年度長崎女子短期大学と奈良佐保短期大学の相互評価報告書」を掲載しますのでご高覧ください。
自己点検評価室では、今回の相互評価の結果を基に改善策を取りまとめています。また長崎女子短期大学とは、これからも連携してそれぞれの改革に取り組んでいくこととしています。
■訪問調査を終えました
2010年10月28日(木)~29日(金)の2日のわたり、本学の相互評価委員4人が長崎女子短期大学を訪問し、計3回の面談調査を実施しました。
事前に送られてきた「長崎女子短期大学自己点検・評価報告書」と添付資料、当日面談会場に用意されていた参考資料を基に質疑応答を行い、共通の課題については両学それぞれの現状を報告し意見交換するなど、短い時間ではありましたが有益な面談調査を終えることができました。
これから3月に向けて、両学で相互評価報告書を作成することにしています。


■訪問調査を受けました
長崎女子短期大学から江副功学長始め4人の相互評価委員の方が、2010年10月19日(火)と20日(水)の2日間にわたり、面談調査のため本学を訪問されました。
事前に交換した自己点検・評価報告書に基づき、本学の教育内容・実施体制等について質疑応答による面談調査を3回に分けて実施しました。この中で、有意義な指摘をたくさんいただきましたので、これらについて改善策を立てていきたいと思います。また本学の取り組みについて過分の評価をいただいた事項については、さらに向上を図りたいと思います。
来週28日(木)と29日(金)の2日間は、本学から学長を含む4人の相互評価委員が長崎女子短期大学を訪問します。今回の相互訪問を契機として、両学の交流が進み教育の質の向上が図られることを希望しています。



■長崎女子短期大学との相互訪問日が決定しました
かねてより準備を進めて来た長崎女子短期大学との相互評価について、いよいよ相互訪問の日程が決まりました。
2010年10月19日(火)~20日(水)の2日間、長崎女子短期大学の相互評価委員4名が本学を訪問されます。
また翌週29日(木)~30日(金)の2日間、本学の相互評価委員4名が長崎女子短期大学を訪問します。
今回の相互評価では、事前に取りかわしたそれぞれの自己点検・評価報告書を基に面談調査をすることになっています。
2009年6月18日10:10博多駅着の新幹線のぞみ97号で九州に向かい、博多駅で特急かもめ15号に乗り継ぎ、12:28に長崎駅に到着しました。長崎駅へは、長崎女子短期大学事務長さんにお出迎えいただき、車で大学までご案内くださいました。

調印式の行われる会議室で一服させていただいた後、13時から調印式に臨みました。
調印式は、長崎女子短期大学江副功学長次いで本学大石正学長の挨拶で始まり、協定締結に至る経緯報告の後、両学長が相互評価協定書と実施要領にそれぞれ署名捺印したものを交換し、滞りなく終了いたしました。
その後、学長、副理事長始め調印式列席の方々のご案内で学内を見学いたしました。中庭が日本庭園であることに驚き、野外ステージ・記念ホールを羨望のまなざしで見、ステンドグラスに奥床しさを感じました。
授業時間であったため、余り学生の姿はありませんでしたが、学生ホールや図書館では学生から挨拶をいただきました。そのほか記念ホール、学生食堂、調理実習室、情報演習室、ピアノ練習室、介護実習室などを見せていただき、授業中の教室にも少しお邪魔しました。

見学の後、学長室で理事長ともご挨拶を交わして懇談。短期大学の置かれている状況や、取り組んでいること、取り組みを考えていることなどについていろいろと意見を交わし、有意義な時間を過ごすことができました。15時前に長崎女子短期大学を辞し、再び事務長さんに長崎港を経て長崎駅までお送りいただきました。15:25発の特急かもめ32号で長崎を後にして、今回の訪問を終えました。
この相互評価が長崎女子短期大学と本学の双方に有意義なものとなり、お互いの教育の質の向上に繋がる活動となることを願っています。
写真は調印式の様子とその後の学内見学のスナップです。ロビーと学生ホールに、本学の訪問を告知していただいておりました。
■短期大学基準協会による認証評価結果について
自己点検・評価とは、大学が、教育研究活動等の状況について自ら点検と評価を行うことをいいます。その目的は、教育研究水準の向上を図り、教育研究機関としての社会的使命を達成するためです。従来はそれぞれの大学において、独自に取り組んでいましたが、2004年に学校教育法が改正されて、客観的な基準に照らして自己点検・評価を実施していくこと、そして点検・評価した内容について第三者評価を受けること、その結果を社会に公開することが決められました。
本学は、2004年にそれまでの自己点検・評価委員会に変わる組織として、自己点検評価室を設置し2007年9月に短期大学基準協会による第三者評価(認証評価)を受けました。その結果、2008年3月19日付けで短期大学として評価基準を充たしており適格であるとの評価をいただきました。教育の実施体制、学生支援、研究、社会的活動の評価領域において、優れた試みが見られるとして、全体として高い評価をいただくことができました。
しかし、訪問調査において指摘を受けた部分、評価結果において改善を求められた事項など、今後取り組んでいくべき課題が明確になったので、それぞれの部署で改善策を設定し、その実施結果について検討を加え、さらに向上を図ることが必要です。
今回、認証評価を受けるための資料作成や報告書作成の業務に取り組むことで、大学の中に自己点検・評価活動に対する理解が生まれたことが最大の収穫であったと思います。
2007年度認証評価を受けるにあたって作成した「自己点検・評価報告書2007」を掲載しますので、ご覧ください。
自己点検評価室



