2011年05月10日 火曜日
植村牧場
急に暑くなってきましたね。
連休中はどこへ行っても人が多いので、近場ですごしつつ、ちょっと非日常?を体験しようと植村牧場へ行ってきました。
植村牧場は奈良市内の般若寺の近くにある牧場で、明治17年創業から今でも手絞りで牛乳を作っています。
ちょうど、11時ごろ着いた牛舎には30頭の牛たちが、のんび~りとくつろいでいました。
間近で牛を見ると、ものすごく大きいです。奈良県民で鹿は見慣れているのですが、鹿の数倍でっかいです!!
ミニホースやヤギ、うさぎもいて、1歳2ヶ月のウチの子どもたちは、「ワンワン」「ワンワン」とよろこんでいました。(今は、どんな動物を見ても全部ワンワンです)
親子でおいしいアイスクリームを食べて、牛乳を飲んで、ちょっと日常から遠ざかった一日でした。
図書館 黒田典子
2010年09月22日 水曜日
9月20日 柳楽屋オープンに行ってきました!!
朝、9時50分頃に人生初、近鉄郡山駅に降り立ちました。散々、地図で場所を確認していたのに、柳町商店街のどこにあるのか分からず不安に駆られていると、何やら賑やかな声が!! ちょうど開店セレモニーの真っ最中で、人が大勢集まっている場所を発見し、方向音痴の私でも柳楽屋をすぐ見つけることが出来ました。
いざ開店!! シャッターが開くと同時に店内は動きが取れないくらい満員、何が置いてあるか見えないくらいの人・人・人...その中で私も新鮮な野菜をいっぱい買いました。
...で、出目金ドッグ!!!
これが思ったよりもボリュームがあっておいしい。パンが揚げてあるのでカリッとしていて、中はウインナーとキャベツのシンプルな中身でありながら、病み付きになりそうな味でした。来年、B級グルメの大会『B-1グランプリ』に出られるかも、で、優勝したら...などと妄想しておりました。
開店イベントで老舗和菓子店の"ふるまい冷やしぜんざい"も珍しく、いろいろ食べてお腹がいっぱいになりました。開店祝い企画はまだまだ盛り沢山なようですので、ぜひ今度の休日にでもお越しいただきたいです。
(スタッフではなく"客"として行った
生涯学習教育センター 高橋美和子)
2010年09月12日 日曜日
グルテンをあやつる素麺職人に会う
8月に行われた公開講座に来られた受講生の方のご紹介で、素麺のばし体験に参加させていただきました。
素麺の原材料は小麦粉、塩、水、油が一般的ですが、ノンオイルで葛粉を使用した独自の製法で美味しい素麺を作っている工場でした。
高級料亭に卸すまでに工場を再建したその職人の方のご苦労、創意工夫が感じられました。体験の前に試食があり、吟味された小麦粉、葛粉のつるっとしてなめらかな食感は、めんつゆや薬味をつけなくても十分いただけるものでした。
試食後はいよいよ素麺のばしです。最初はこわごわ伸ばしてみましたが、「麺をのばす」というよりも「グルテンを信じて引っ張る」感じですると、面白いように伸びていきます。2度、3度とするうちに感覚もつかめて楽しい体験となりました。
例年になく暑い日が続き、まだまだ素麺の出番もあろうかと思われます。すっぱい梅干を1個入れて茹でると、なおのど越しのよい素麺が味わえると教えていただきました。皆さんも試してみてはいかがですか?
( 生活未来学科 食物栄養コース 須谷 和子)
2009年11月11日 水曜日
平城宮跡 第1次大極殿 工事現場特別公開
9月20日に第1次大極殿の工事現場特別公開(最終回)に行ってきました。
平城宮跡の北側に位置する第1次大極殿の復元工事が終了し、外に覆っている素屋根(復元をする建物を風雨から守り、作業の足場とするために工事に先立って立てられ
た覆屋)を取り外す前の特別公開となりました。
地上4階程度をあがり、今後見ることができない一番上の屋根を間近に見ることができました。
近くで見る大極殿の屋根は大迫力でした。
現在は、素屋根を解体中です。
詳しくは下記をご覧ください。
学生支援センター 俵本谷
2009年08月23日 日曜日
燈花会
暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。ほんとうに暑いですね。夜であれば涼しいだろう、というわけでつい先日「なら燈花会」というものに行ってきました。
が、奈良は盆地。しかも人出が多く蒸し暑いことこの上ない。その点では全くの期待はずれでした。ほんとうに暑いですね。
しかし、燈花会(燈火ではなく燈花)そのものはとても綺麗でぼーっと散歩しながら眺めたろうそくの灯りはなかなかよいものでした。しかし暑い。ほんとうに暑いですね。
この催しも今年でたしか11回目。ポスターなどもよく見かけるようになり目に見えて来場者も増えていますが、ろうそくを灯す会場も増え、ろうそく自体も色が増えていました。ほんとうに暑いですね。
今年の燈花会はもう終わってしまいましたが、来年は遷都1300年祭でもあります。在学生の皆さんも無事卒業されているはずの皆さんも是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。
しかしほんと、暑い。来年は9月開催にならないかなぁ。
2009年02月17日 火曜日
懺悔(さんげ)
今年もまた、この季節がやってきました。
東大寺二月堂で行われる法会、通称「お水取り」です。
旧暦の二月一日から十四日に行われたことから、正確には修二会と呼ばれています。なかでも東大寺二月堂で行われるものはその本尊「十一面観世音菩薩」の名前から「十一面悔過法(じゅういちめんけかほう)」というのが正式名称となっています。なんと今年で1258年目、1258回目となります。
この「悔過(けか)」というのは「過ちを悔い、告白し、改める」こと、つまり懺悔(仏教では、さんげ、と読む)することです。基本的な煩悩である
三毒「貪・瞋・癡(とん・じん・ち)」
が原因で起こした過ちを観音様の前で告白し許しを請う。貪瞋癡は
| 貪欲(とんよく) | ・・・むさぼる心 |
| 瞋恚(しんい) | ・・・いかる心 |
| 愚癡(ぐち) | ・・・教え・真理を知らないこと、無知 |
これらを略したものだそうです。現代にあっても、また仏教徒でなくても当てはまることは多そうです。(この辺りココロあたりがありすぎて書いていて辛いな)
派手なお松明の明かりの後ろでは、唱句を唱えるほかにも、身体を地面に打ち付ける五体投地などの厳しい行法が続けられています。
人間というものは、その魂を脆い殻によってかろうじて守られた卵のようなものらしいので修行を積んだお坊さんのようにゴシゴシ洗うのはちょっと怖いですが、年に一度くらい冷たい夜の空気のなかで、きれいな松明を見上げながらホコリを落とすのもなかなか良いかも知れません。
お松明は3月1日から14日まで毎日19時(14日だけ18時)から始まります。いつもより一回り大きい籠松明(80kg!)が使われる12日は大変混むため、ご覧になりたい方はお早めにどうぞ。
また、お水取りをはじめたとされる実忠和尚のお話もたいへん面白いので興味のある方は是非『東大寺お水取り-二月堂修二会の記録と研究』などの本をお読みになることをお薦めします。
参考:東大寺二月堂修二会十一面悔過 修二会 - Wikipedia
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