2010年06月30日 水曜日
6月病?何を想う
今春、大学に奉職することになり、慌しく約3ヶ月が余り立ちました。
6月初旬、せんとくんとボランティアで若草山にススキ30本を植え、普段使わない筋肉が痛~い経験をし、数ヶ月間の運動不足を感じました。
今まで、一企業のみならず、いろいろな企業や組織の方々と仕事を進めたり、考え方の交流の中で、お互いに影響し合ってきた営み、経験、学びがありました。特に、ここ10年は、「社会・企業と学生・社会人との関わり」の中で「達成感」、「喜び」、「報酬」等について、多くの大学の先生方や企業人、学生たちと経験や意見を交わしました。
政治、経済、環境など不確実な世界の情勢が今日このごろですが、大学や社会の日常的な営みの中で、M・チクセントミハイの「フロー経験」やマズローの「至高経験」に至るものをどのようにしたらできる限り連続して起こすことができるかどうか。
これらが、個人のキャリアデザイン(≠就職)や社会や組織の持続的発展に多くの手がかりを与えてくれるのではないでしょうか。ビジネスキャリアコースではその解を見つけることができるかも知れません。
慣れと傲慢は楽。慣れ、傲慢は変化に気づかない、変えたくない気持、新しいことを学ばないことは老いになる。
人の粗はよく見えますが、自分は正しいと思っていませんか?この大学の学生に限らず、中学生はどうでしょうか、高校生はどうでしょうか、他大学の学生たちはどうでしょうか、自分たちの経験以上にすばらしいものを発見できます。先生はどうでしょうか、職員はどうでしょうか。他の現場を見て、この大学だけが現場ではないことを感じます。
(生活未来科ビジネスキャリアコース 小林 昭司)
2010年06月29日 火曜日
困った時の〇〇頼み
つい最近まで生活福祉コースと幼児教育科2回生が学外実習で、いませんでした。自分の生活の中には目新しいこともなく、こどもも産んでないし、孫もいない。方向音痴度は負けない。けれど、重なってしまう。
さて、どうしよう...そんな日に学生がやってくれました。
何で?と聞くと「先輩が持って来たから」だそうです。なんでも良いです。助かった~。なんにも無い日に、特に理由も無いのにくる。楽しく、笑いがあるならこんな日も良いかと思います。
帰ってきた学生たちは、大変だった、実習長い。など言っていましたが、一番多いのはやはり「楽しかった」そうです。実習を無事終えて成長した学生は大きく逞しく見えます。
学生支援センター 菅田知栄
2010年06月29日 火曜日
癒しの空間・・・
我が家を新築しました。何よりこだわったのは、家事導線です。忙しい毎日をいかにして効率よく過ごすか、風呂、洗濯、洗濯物干し、衣類の収納をいかにして簡単にするかなど、設計士さんと何度も打ち合わせをしてプランをまとめました。私たちのイメージをくみとって、かたちにするを繰り返し、わがままに根拠よく付き合ってもらいました。本当に感謝しています。
建築中は何度も現場見学に行き、大工さんのすごい技に感心しました。
大きなトラックの出入りや騒音に、ご迷惑をおかけしたにも関わらかず、近所の方に暖かい言葉をかけて頂きました。
大きな夢が叶い、自分で言うのもなんですが、素敵な癒しの空間ができました。
そして、この経験を通して人とのつながりや暖かさに触れ、大切なものが更に増えたように思います。
学生支援センター松井晶子
2010年06月17日 木曜日
ならやまさんのパン
毎週水曜日に、奈良市にある障がい者施設「社会福祉法人 ならやま会 生活介護事業もえぎ」のパンが食堂で販売されています。元気な利用者さんと優しい支援員さんが笑顔をもって美味しいパンを運んで来てくれます。
毎回待ち遠しく、パンの美味しい香りについつられてたくさん買ってしまい、結果お財布が寂しくなってしまいます。
お財布が寂しくなってでも買いたいならやまさんのパン。
こんなにもとりこにするパンの秘密は何かと言いますと~
★ホシノ天然酵母... お米を主体とし、自然界の酵母をまるごと一緒に取り込んだ風味豊かな酵母です。
★国産小麦粉... 100%国産です
★四つ葉バター... 原材料にこだわりを持つ風味の良い純な味。
★まごころ... いっぱい詰まってます。
こだわりの素材とまごころで作り上げられている、味わい深い天然酵母パン。
なるほど、これではとりこになるのも無理はないと言うものです。
毎朝早くから、パン工房の利用者さん、支援員さん達が一生懸命まごころ込めて作っています。
卵を使用していないパンや、季節の旬の素材をたくさん使用しているパンもあります。生地は噛めば噛むほど甘~い味です。
みなさんも、どうぞ召し上がってみてください!!
★社会福祉法人 ならやま会のホームページはこちら http://www.narayamakai.jp/
2010年06月17日 木曜日
孫の相手
私には孫が2人おり、仙台に住んでいる。いずれも女の子で、1年生と幼稚園児で2歳離れている。その両親は共働きで、東京と仙台に転勤で別々に生活している。両親共3月~4月にかけて残業々々の連続で、特に母親は子ども達にかける時間が少なく、仕事との両立は大変である。祖父母に助けてもらっているが、祖父母の負担も大きい。そのため昨年、一昨年と3月中旬から4月中旬にかけて2人を私が預かることになった。孫達が近くに居てくれる喜びもあったが、さあ大変。約30年(長男39歳、二男36歳)、小さい子どもと暮らしたことがない。食事、風呂、遊び、寝かしつけ‥‥ まあまあ想像以上で、家の中は甲高い声が行き交い、我々の知らない話が矢継ぎ早に出てきて、話を合わすのに一苦労。相手をする妻もだんだん疲れが溜り、私に早く帰ってきてくれと言い出す始末で、平日に休暇をいただきその負担を少し減らした。(自分ではそう思っているが?)
私が休みのときは、これまた大変。一昨年と違い昨年はどこかへ遊びに連れて行けと口々に訴える。車で5分位の奈良県ファミリー公園へ連れて行くが、たびたび同じところでは納得しない。そこで思いついたのが、奈良佐保短期大学夢の丘キャンパスで遊ばせること。たまたま桜が満開を少し過ぎ、花びらが浅い溝を埋める程積もっていたので、花びらで女の子らしい遊びを楽しんでくれ、満足したのでほっと一息帰宅した。この間も電話で、花びらで遊んだことを話してくれた。大きくなれば忘れてしまうことだろうが、今のところ印象に残っているようだ。
以上色々と私事を書いたが、桜の花の時期には近くの方や福祉施設の方々から、奈良佐保短期大学で花見をしたいとのお話をいただくので、自由に見ていただいている。1月若草山の山焼きも障害物がなく、良く見えるので、希望される方には楽しんでいただいている※。
奈良佐保短期大学は、護国神社隣りの高台にあります。生駒山方向(西側)が一望できる見晴らしがよいところに立地しています。この立地条件を生かし、見晴らしの良いこの場所に学生達の食事の場と一般の方々に利用していただけるレストラン的なものを併用する建物が出来ないか、色々な面から検討を重ねています。この建物が完成しましたら是非一度奈良佐保短期大学へ立寄っていただき、本学構内や学生達又周囲の景色を見ていただくとともに食事も楽しんでいただければと考えています。
事務局長 登り 惇哉
2010年06月17日 木曜日
カーナビ
私は方向音痴です。部屋の中に入ると外の位置関係がわからず、「3号館は」といいつつ反対方向を平気で指差しています。車の助手席に乗って地図を渡されると大変!ぐるぐると地図をまわしながらなかなか正しい方向をナビすることができず、「もういい」と呆れられて地図を回収されてしまいます。そんな私ですが、初めての場所に行くときは地図をぐるぐるまわしながら、「ここで、右に曲がって、しばらくしてこのお店のところで右に曲がる、、」等と通る道を予め予習をし、覚えて出発、困ったらこまめにガソリンを入れて店員さんに教えてもらいながら、目的地にたどり着いていました。遠く離れた県外にでるときも同様にしており、不思議と無事到着していました。
今はカーナビという強い味方がいます。10年前にカーナビに関するアンケートがありました。カーナビの機能であれば便利だなと思う機能を選んでくださいということで選択肢があり、その中に「渋滞している道を知らせる」というものがありました。今はこの機能は当たり前のように装備されています。技術の進歩に感謝しつつ、実習の巡回などで活用中です。カーナビの地図は、東西南北を固定したものと、車の進行方向に合わせて地図が動くものがありますが、世間ではどちらを利用する人が多いのでしょうか?
地図ぐるぐる派 地域こども学科 石田
2010年06月16日 水曜日
本にどっぷり
現在、地域こども学科の2回生は教育実習第二段階の学外実習中です。実習前に、学生は「実習目標」を書き上げてから学外実習に臨みます。「文章が苦手」、「うまく言葉にできません」・・・と悩む学生を目の前にし、「今までに読書にはまったことある?」と思わず聞いてしまいます。
たくさんのいろいろな本を読むことで、語彙力や言い回しなどが身に付き、本の世界に入り込むことで、想像力や感性が豊かになる、と当たり前のことのようですが、固く信じているからです。
小学校高学年から中学校にかけて、読書にどっぷりと浸かった時期があります。「十五少年漂流記」のような冒険物から、SF、推理小説、恋愛小説、そして、ほんのちょっと純文学も。一旦読み始めると、夜遅くまで寝ないで読み続けたものです。
今、振り返れば、「本にどっぷり」になったきっかけは、小学校3年生の時に伯母からもらった「なぞなぞの好きな女の子」という絵本でした。ぼろぼろになるまで読み、本の内容を暗記して言えたほどです。
先日、ネットで思い出の本を検索してみました。表紙を見た途端、懐かしさに思わず「あ~、これこれ」と声をあげてしまいました。なぜか高校以降は熱が冷めたように読書をしなくなってしまいましたが、これを機会に、気持ち新たに少しは本を読もうかと思います。
「読書っていいよ」と言えるように、ちょっと本を読んでみませんか。
(地域こども学科 古海)
2010年06月15日 火曜日
ある休日の事
先月の事ですが、仲良し3人組で宇治に行きました。
とても良いお天気で、暑いくらいの気温の中、まずはおいしいと評判のスイーツのお店に行きましたが超満員で長蛇の列!
仕方がないので、予約表に名前を記入して河原でおしゃべり♪
待つ事およそ1時間、やっとお店に入れました。
私はほうじ茶ゼリーを注文し、MちゃんとHちゃんは抹茶ゼリーを注文しました。
お互いに相手の味が気になり、交換しながら仲良くいただきました。
お腹が満たされたので、今度は河原をお散歩♪
遠くには山が広がり、真近には川が流れていてとても癒されました。
帰りは商店街を通って駅に向かいましたが...
商店街には誘惑がいっぱい☆
まずは和菓子屋さんに入り、お惣菜屋さんに入り、おせんべい屋さんに入り、屋台のたこ焼きを食べ、更にお土産のたこ焼きを買い、パン屋さんに寄って...
至る所で試食をしたりお買い物をしたりで、駅に着いた時には持ちきれない程のお土産でいっぱいになっていました。
10円玉実物大の何倍もあるおせんべいを見つけました。
左の写真中の右側にあるのが、実際の10円玉です。
気持ちもお腹も満たされた良い一日となりました。
次回は仲良し4人組で行きたいと思います♪
総務部 日髙
2010年06月15日 火曜日
初めてづくし
初めてのブログです。
何を書けばいいのかかなり悩みましたが、タイトル通り「初めて」をテーマに書いてみようと思います。
育児休暇が終わり、昨年7月に仕事に戻りました。初めての部署で、初めての仕事・・・教えてもらいながら覚えるのに必死だったことを思い出します。私の仕事中は、子どもは保育園に通っています。自分の仕事が順調でも思い通りにならないのが子どもの体調で、急に熱が出たりお腹をこわしたりといろいろありました。仕事復帰初日のお昼前に保育園から初めての「お迎えに来てください」コールがありました。びっくりでした。子どもが体調を崩し病院通いや入院はよくあること(ウチだけかも・・・)ですが、しんどくてぐったりしている姿を見るのはとても辛いです。職場で周りの方々に迷惑をかけることはしょっちゅうですが、これからも仕事も育児も頑張ろうと思います。(これはいつも思っていることで、初めて思ったことではありません・・)
総務部 江本
2010年06月14日 月曜日
育ち
仕事を持つ私の子育てのモットーは「接する時間の長さより密度!」です。悩みは多々ありますが、我が家の子どもたちは、大家族、地域、親戚、先生、先輩、友人など多くの人に支えられ成長してくれました。新年度を迎えるたびに一年を振り返り三人の子どもたちの成長を実感するのですが、同じ環境で育っても、育ち方はそれぞれ違うものですね。今年一番の成長を感じたのは次女です。

彼女は2月末から1ヶ月余の間、1人でゴールドコーストに出かけました。一番の目的は視野を広げるためで、語学研修とスキューバダイビングライセンス取得のコースに旅立ちました。背中を押した私自身が一番心配し、本人も初日は日本が恋しくなったようですが、ホストファミリーや現地の友人にも恵まれ多くの貴重な体験ができたようです。オーストラリアだけでなくの色んな国のクラスメート人たちの文化にも触れることができたようです。
小学校からの夢をかなえるため、現地で日本人向けのエアーズロックツアーを探し出し、そこへも1人飛行機を乗り継いで弾丸旅行に出かけました。 会話に不安のある地でこんな行動力があったとは驚きです。

赤い大地に横たわる巨大な一枚岩、緑、真っ青な空のコントラストは写真で見てもとても美しいです。陽の光を浴びて岩の色が変わっていくサンセットとサンライズを展望台から鑑賞。周囲9.4キロもある麓を散策して、儀式がおこなわれる神聖な場所にも足を踏み入れ、岩に触れた感動はとても大きかったようです。

強風のため、残念ながら岩へは登れなかったようですが、「エアーズロックを聖地とする人たちのことを考えるとその方がよかったのかも・・・」と言う彼女の言葉が心に残りました。
「一期一会」の言葉を深く感じ、心をゴールドコーストに残しながら帰国した彼女でしたが、新たな夢や目標も生まれ、1000枚もの写真のスライドショーで家族を楽しませてくれました。5月には再度の訪豪を決意し、「お母さんの誕生日には、いてないけどいい?」と少し私を気遣いながら、オーストラリアのママにメールをしていました。
佐保の学生たちも進級時と卒業時、それぞれの成長を感じますが、学外実習での学びはとても大きいことでしょう。2年という短い期間で、学生たちが希望する資格を取得し、社会で生きる力を身につけて卒業できるよう、教務・進路・学生生活において事務方として支援していくのが私たち学生支援センター員です。学生支援センターとして統合されて3年目、今年から教務システムの運用も始まっています。個々の学生に合わせた今まで以上の細やかな指導に役立つよう、情報の集積と発信にも努めたいと思います。
(学生支援センター 宮城)
2010年06月11日 金曜日
アマリリス
フランス童謡「アマリリス」で知られるアマリリス(Amaryllis)が今、我が家で見事に咲いています。 オレンジ=シセロ ピンク=アップルブロッサム という種類です。シセロの方は今年は、20以上の花を咲かせています。我が家の庭先でひっそり咲いているのはかわいそうなので、今回、皆さんに見てもらおうと、写真に撮りました。
アマリリスは球根栽培で、鱗茎は大きく6~7センチあり、膜質の被膜があります。葉は肉厚で線形または帯状で2対、花茎は円柱形で中空。2~数個の漏斗状の花を頂端に散形花序につけます。現在、園芸上でアマリリスといわれているものはヒッペアストルム属のもので世界に70種あるそうです。
花言葉は「ほどよい美しさ、誇り、静寂」です。
2010年06月04日 金曜日
男性保育士同士のつながり
先日,大阪で開催された大阪男性保育者連絡会の春の例会に参加しました.奈良男性保育士会からも2名の参加があり,午前中はスポーツ大会,午後は交流会と,盛りだくさんの内容でした.今年3月に奈良佐保短期大学で開催された奈良男性保育士会ASOTのシンポジウムには,大阪男性保育者連絡会のメンバーが複数参加してくださいました.大阪と奈良,男性保育士の交流が,徐々に深まっています.奈良佐保短期大学でも授業の一環として,現役の卒業生や奈良男性保育士会の方々の講演があったり,実習報告会に助言者として参加いただいたりする機会が多くなってきました.学生のなかにも,奈良男性保育士会主催のスポーツ大会や勉強会等のイベントに参加したという声が聞こえてきます.学生と現役保育士との交流もはじまっているようです.
今年3月に,公立保育所に採用された男性の第一号でいらっしゃた,杉田さんの退職記念講演と懇親会が東京男性保育者連絡会主催で開催されました.私も参加させていただいたのですが,長い間,様々な思いや希望を抱きながら,先駆者として男性保育士の道を歩んでこられた方の言葉には深みがあります.まだ資格がなかった頃から保育士として働いてきた男性が多くいるということ,男性保育士として,定年まで働くことができること,定年まで働き続けるためには,人とのつながりが必要があることを,多くの方に知っていただきい.それだけでなく,杉田さんをはじめ,多くの方々が作り上げてこられた「男性保育士」という道筋を,もっと大きく広げていかなければという思いを強くしました.
在学中に,卒業生や現役の保育士とつながる機会は,通常,なかなか持つことができません.また,男性は保育所のなかでひとり,または数人で保育をしていることが多く,他の保育の様子などを知る機会も少ないと伺っています.交流が深まり,多くの保育士や学生が出会い,つながっていくことで,「保育士になりたい」「保育士として定年まで仕事を続けたい」という思いを持ってもらえたらいいなと思っています.
2010年06月02日 水曜日
こどもとおとな

地域こども学科 森重 功
2010年06月01日 火曜日
鯉釣り
もうすぐ梅雨ですが、雨が降ると休日に遊びに行く範囲が狭まりますね。
梅雨前の晴れの休日に子供と鯉釣りに行ってきました。
釣りというのは、仕事の疲れを忘れさせて無心にさせてくれるものです。
そのうえ家族サービス?!にもなります。
釣りと言ってもいろいろありますが、ぼくのお勧めは鯉の吸い込み釣りです。
練り餌とチクワなどを針につけて水深に落として、鯉が食いつくのを待ち、リールに付けている鈴がなればリールを巻くという技術要素が少ない釣りです。
ですが30センチオーバーの鯉が釣れたりしますので浪漫があります。
ぜひ皆さんもチャレンジしてください。





