2010年04月23日 金曜日
交通安全について
以前、「単位はたいせつ、単位は落としてはいけません」という話を書きましたが、
今日はもっと大切なことについて書きたいと思います。
単位以上に大切なもの。それは交通安全です。
昨年11月、大学構内に「奈良市地域子育て支援センター ゆめの丘SAHO」が開所しました。
以来、学生のみなさんもご存知だと思いますが、保護者の方が小さなお子さんたちを連れて構内を散歩される様子を見かけるようになりました。これからだんだんと暖かくなれば、そのような機会もさらに増えてくると予想されます。
学生のみなさんの中にはバイクや自動車で通学されている方もいらっしゃいますが、安全運転(特に構内)をこころがけてください。
最徐行していても注意散漫であれば危険は変わりません。とくに体の小さな子どもは運転席からは見え辛く、たいへん危険です。先日もスーパーの駐車場内での事故でちいさなお子さんが亡くなってしまうという悲しい事故がありましたが、そのときの自動車の速度は20km/hだったそうです。
自動車やバイク・自転車のもつエネルギーは想像以上に大きいと考えてください。
そして人間の身体は想像以上に脆いものだと考えてください。
遅刻しそうになったからといって、自動車やバイク、自転車の速度を上げて間に合わせようとしてはいけません。
遅刻して、結果単位を落とすようなことになるとしても、車やバイクの移動で遅れを取り戻そうとしてはいけません。そのような行為は人間の命を軽視することにほかなりません(もちろんその命には運転者自身の命も含まれます)。
人命を軽視することは、学生、社会人に関わらず、許されることではありません。
安全運転をこころがけましょう。
早崎
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