2009年08月31日 月曜日
今年度の介護技術講習会は終了しました!
平成21年度の介護技術講習会は、8月20・21・27・28日に実施し終了しました。今年度も約40名の方が、一日8時間のカリキュラムを熱心に受講されました。介護技術に関する講義と演習を集中的に学ぶため、かなりの集中力と体力が必要だとは思いますが、受講生の方々はそれぞれ熱心に学ばれました。私たちも現場職員である受講生の指導に携わることができ、新たな学びを得ることができました。来年の1月には筆記試験となりますが、受講生が無事合格されることを、教員一同祈っております。
介護技術講習会実行委員会一同
2009年08月25日 火曜日
SD研修会をしました
8月24日(月)本学のカウンセラーの竹内先生をお迎えし、SD研修会を実施しました。 今回のテーマは「学生への理解と対応」です。近年難しくなっている学生対応。 現代の発達障害の基礎を学び、本学の現状を知ることで、学生のより良い修学環境の向上を目的に、学生支援に関する理解を深めました。
学生対応のどんなことに注意して支援を行えば良いのか、日頃個人が持っている疑問をグループに分かれて出し合いました。短い時間でしたが、疑問に思っていることや困っていることがたくさん出てきました。
早い段階に学生との関係をうまく築くことが大切なことや、症状を判断するのではなく、その学生を良く知り、どのように支援すればよいかを考える方がいいなど、学生対応が少し分ったような気がしました。
私的には、是非第2回を企画したいと密かに考えています。
学生支援センター 松井晶子
2009年08月23日 日曜日
燈花会
暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。ほんとうに暑いですね。夜であれば涼しいだろう、というわけでつい先日「なら燈花会」というものに行ってきました。
が、奈良は盆地。しかも人出が多く蒸し暑いことこの上ない。その点では全くの期待はずれでした。ほんとうに暑いですね。
しかし、燈花会(燈火ではなく燈花)そのものはとても綺麗でぼーっと散歩しながら眺めたろうそくの灯りはなかなかよいものでした。しかし暑い。ほんとうに暑いですね。
この催しも今年でたしか11回目。ポスターなどもよく見かけるようになり目に見えて来場者も増えていますが、ろうそくを灯す会場も増え、ろうそく自体も色が増えていました。ほんとうに暑いですね。
今年の燈花会はもう終わってしまいましたが、来年は遷都1300年祭でもあります。在学生の皆さんも無事卒業されているはずの皆さんも是非一度ご覧になってはいかがでしょうか。
しかしほんと、暑い。来年は9月開催にならないかなぁ。
2009年08月21日 金曜日
生涯学習教育センター室から
生涯学習教育センター室が開設されて、2年目となりました。
公開講座、シニアワークプログラム事業、開放授業の聴講生の受け入れ等、センターの対外事業も充実してまいりました。日々刻々前進です。
今年の公開講座は、前半の5講座を終了いたしました。いずれの講座も盛況で、定員をオーバーしました講座もあります。実習・演習を中心とした講座は、涙を呑んで多数の方にお断りをいたしました。
| 公開講座「食の安全と地域の食育」 |
| 地元野菜を使った簡単お手軽クッキング |
シニアワークプログラム事業は、子育て支援プログラムを2クール開催しましたが、いずれも受講生の皆様の活性が高く、とてもシニア世代の集まりとは思えない程でした。(こちらがエネルギーをいただいています!)
今年度は、平成22年度からの、「幼児教育科」改め「地域こども学科」の開設に向けて、幼児教育科教員の多大な協力を得て、充実した内容の講座を開催いたしました。
また、何より、各分野で活躍されている外部講師の講座を開催することができました。
春日保育園園長の西畑愼子先生、「つどいの広場」を主催されている北島真理氏、京都造形芸術大学教員で臨床心理士の浦田雅夫先生、NPO法人「絵本で子育て」センター理事長の森ゆり子氏、奈良市総合福祉センター所長の上谷勝氏、そして肢体不自由児・者父母の会会長および手をつなぐ親の会会長の貴重なお話等、人の生き方の深淵に食い込むような内容のお話を伺い、多くのことを学ばせていただき、うれしい限りです。
| シニアワーク子育て支援講習 |
| 子供の為の歌遊び練習 |
開放授業では、前期に、29名の方が、計54科目を聴講してくださいました。うち12名は平成20年度聴講生です。今年度も奈良佐保短期大学に来られることを喜んでいただいています。
| 開放授業「奈良の自然と文化」 |
| 奈良の名産「柿の葉寿司」作りに挑戦 |
今回はご夫妻での参加が二組ありました。ご夫妻揃って同じ授業を仲良く受講された組と、もう1組は、すでに聴講生である女性(妻)の手持ちのリーフレットを見て、現役で仕事を持っている40歳代の男性(夫)が、土曜日集中講義なら受講可能と申し込んでくださったご夫妻です。この方は、業者に調理器具を製造販売する会社の営業の方で、「フードスペシャリスト論」の集中授業を聴講してくださいました。授業の最後には、現場と学びの場との連携が希薄であることや、今後企業はどのように取り組んでいく必要があるかなど、学生にも刺激となる貴重なお話をしていただきました。
本センターは、開かれた大学と社会人や地域との架け橋となるべく、日々活動を続けています。
現在、生涯学習教育センターでは、開放授業の後期受講生の受け付中です。http://www.narasaho-c.ac.jp/center/life_study/open.html
センター員一同、多くの社会人の方のご参加をお待ちしております!!!
生涯学習教育センター 鎌田
2009年08月20日 木曜日
介護技術講習会が始まりました!
学生たちは夏休みとなり暑さも厳しい中、今年も介護技術講習会が8月20日から始まりました。介護技術講習会の対象者は、介護業務に携わって3年以上の介護職員の方々です。受講者は、介護福祉士の国家試験を受験するにあたって、実技試験と筆記試験のうちの実技試験の免除を目的として32時間の講習を受けます。講習といっても、ただ講義を聴くだけではなく演習がほとんどです。これらは4日間で行いますが、最終日には実技試験があり、それに合格して初めて受講が修了したことになります。
普段は、高齢者施設等でケアに携わっている受講者は、介護の原点に立ち戻ることができる貴重な機会となります。しかし、ほとんどの方が最後の試験にプレッシャーを感じながら、毎日くたくたになりながらも熱心に演習に取り組まれます。そんな姿を目の当たりにすると、私たち福祉系教員は燃え上がってきます。4日間という限られた時間であるため、この期間教員は朝5時前に起きて、少なくとも8時までには学校に来ます。終了時間も遅いため、終わると疲れきって動くことができず、体に鞭打って家に帰り、また次の日の朝5時には起きて・・・という日々を繰り返します。とてもハードな日々です。
受講生のみならず、教員もハードな介護技術講習会ですが、福祉の現場に還元されることを信じて頑張ります。皆さん応援してくださいね!
生活未来科生活福祉コース 笹谷真由美
2009年08月18日 火曜日
残暑お見舞い申し上げます!!
毎年お盆休みには、滋賀の親戚の家にお邪魔し、琵琶湖で泳いでいます。
波もおだやかで、魚が見えるくらいの透明度で子どもたちはおおはしゃぎ。
夜は、きれいな星空から初めて流れ星を見て興奮したりと楽しんだようです。
そんなお盆休みも終わり、子どもより親はそろそろ夏休みの宿題が気になってくる頃ですね。
もちろん、うちの子どもたちも、宿題なんてどこ吹く風で夏休みを満喫してます(笑)
あと残り2週間、親としては頭の痛い日々です・・・
学生支援センター 松本
2009年08月11日 火曜日
じじ馬鹿のお話し
猛暑の中、季節はずれの年賀状の話題で恐縮ですが、平成21年元旦の我が家の年賀状は、次の文書で始まりました。
『年末に我が家に小さな天使が舞い降りてきました。 ~ 新米のお爺さんとお婆さんは、いつもの年の近場の散策と病院通いのほか、新たに「写真撮影」を趣味に加え日々を過ごすことになると思います。 ~ 近くにお越しの節には、写真を見せられ褒めなければならないことを覚悟の上、是非お立ち寄りくさだい ~』
年賀のとおり「写真撮影」が趣味となりましたが、たまにしか孫に会う機会がないため、ベストショットがなかなか撮れません。
我が友人並びに同僚諸氏は、褒めるのが辛いのか、なかなかお立ち寄りいただけないので、嫌がられることは承知の上で写真を持って見せに行き、褒め言葉を強制する日々が続いています。
結果、褒めることが下手な我が友人並びに同僚諸氏からは、「お丈夫そうですね(又は、お元気そうですね)エッ!女のお子さんですか?(取ってつけたように)可愛いですね」の無難な画一的な褒め言葉?を頂戴することとなりました。
「お爺さん(又は、お婆さん?)に似てこられると益々可愛くなりますね、今でこの顔であれば将来は吉永小百合(少々古いですが)クラスの美人に成りますよ」程度の脚色をも苦手としておられるのか、私の周辺には正直な方?ばかりおられるようです。
新米のお爺さんは、今日もまた、我が家の特設カラオケ道場(世間では風呂場とも言う)で、タオルを頭に乗せ、お爺さんにとって待ちに待った新曲の『孫』を唸っています。
法人事務室 新米のお爺さん
2009年08月10日 月曜日
チャンスを掴む
先月けいはんなプラザで「世界同時不況時における企業の特許」という講演を聴く機会を得た。他の講演を聴く予定で出かけたが、この講演が先にあり、難しいテーマだし経営経済には弱いし講演者は大阪工業大学教授山崎攻氏で工学博士というので、気が向かないといっては失礼だけれど、そんな気持ちで聞くことにした。ところが、このお話がたいそう面白かったのである。
講演の主旨は、百年に一度と言われる世界的不況時に企業が取るべき戦略は何か、ということで、その戦略とは、事業と技術開発、そして知的財産が三位一体で新しい製品を生み出し市場を攻略していくというものである。松下幸之助の言葉「不況、また良し」を引用され、不況時こそ技術開発のチャンスであり、新しい技術は知的財産として蓄積され、事業を発展させる牽引力になることを、データを分析して示された。
不況は<受注の減少→稼働率の低下→事業の縮小>、あるいは、<売れ筋商品の市場が拡大→普及率が高まる→その商品がコモディティ(日常品)化して市場が飽和する→値崩れ>といった経緯をたどり、経済活動が低下する。前者は自動車産業,後者はテレビや冷蔵庫など電化製品の例を当てはめると、やや納得できる。そうした時、「必死になって、斬新な商品、まだ世にないもの、画期的な工法、製品を考える」ことによって、技術の開発革新→技術の進歩→新商品の開発、となって再び景気が盛り返すというサイクルがあり、経験的にも不況になると技術が進むと述べられた。ルーチン化した業務から解放される不況時こそ、新技術開発のチャンスなのである。野球では「ピンチの後にチャンスあり」というと強調された。
この技術開発を可視化できるものとしてパテントがあり、企業の特許数の累計と売上高、その年の特許出願件数と売上高などを指数化して、事業性を示す売上指数、将来性を示す出願指数の相関を経年的に図表化して、その企業の動向と将来性を示された。
お話を聞いて、思わず知らず危機に面している大学・短期大学の状況に重ね合わせてしまう。大学の危機は18歳人口の減少によるところが大きいが、しかし大学経営も企業の三位一体の戦略を考えるべきではないかと思った―教育とアイデアと知的財産とで。図1は、企業の経営戦略策定のツールとして利用される製品のポートフォリオで、市場成長率と市場占有率とがバランスが取れて高まらなければ、企業の発展はない。これに倣って、大学のポートフォリオを試作してみようとしたが、さて教育を可視化するには?
先生方の研究発表論文数や科学研究費なら数値で表されるが、それが学生増に、即、つながる訳ではないであろう。数値で測れないが可視化できる動きとして、大学の活動、教育研究での新たなアイデア、地域での活動の展開等々が考えられる。それを成長率に、学生定員充足率を市場占有率に置換してみると図2のようになった。企業と同様、Ⅰは問題児。動きは活発でも学生が集まらない?これは大きな反省と検討課題を抱えている。Ⅱは、動きも活発で学生も集まる人気大学。Ⅲは低迷。動きもなければ学生も集まらない。Ⅳは、とくに目立った活動をしなくても、蓄積された知的財産で学生が集まる大学。伝統ある有名大学がこれに当たるだろう。
さて、わが奈良佐保短期大学は、戦略としてどの位置を狙うのか?当然Ⅱであろう。それには、可視的な活動、新しいアイデアのもとに教育活動を活発化させることである。われわれは、危機を叫んでいるが、それを乗り切ろうと、本気でアイデアを出し合っているか?常に新しい活動をプロモーションしているだろうか?大学の活性化にも、新しいアイデアが必要なのだと、つくづく思う。(なお、参考までに、大学の可視的動きとして、大学・学部・学科新設のデータを添付した。)
木 村 都
| 図1 商品のポートフォリオ | 図2 大学のポートフォリオ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 高 市 場 成 長 率 低 |
Question Mark (問題児) |
Star (花形) | 大 可 視 的 な 活 動 小 |
I | II | |
| Dog (負け犬) |
Cash Cow (売れ筋) | III | IV | |||
| 低--相対市場占有率--高 | 低--学生定員充足率--高 | |||||
(*配布資料より作成)
| 2002年度 | 2009年度 | 2010年度 | |||||||
| 大学 | 短期大学 | 学部・学科 | 大学 | 短期大学 | 学部・学科 | 大学 | 短期大学 | 学部・学科 | |
| 医療・看護・健康 | 9 | - | 20 | 8 | 2 | 21 | 4 | - | 13 |
| 幼児・教育・保育 | - | - | 5 | 3 | 2 | 22 | 1 | - | 5 |
| 経営・ビジネス・観光 | 2 | - | 2 | - | - | 14 | 1 | - | 6 |
| 教養・国際・言語 | 2 | 4 | - | - | 17 | - | - | 12 | |
| アーツ・ビジュアル | 1 | - | 9 | - | - | 4 | 1 | - | 6 |
| 心理 | - | - | 11 | - | - | 6 | - | - | 4 |
| 情報・工学 | 1 | - | 9 | - | - | 21 | - | - | 工学:5 情報:2 |
| その他・生活 | 1 | - | 3 | - | - | スポーツ:5 その他:17 |
2 | - | - |
| 合計 | 16 | 0 | 大学:35 短期大学:7 |
11 | 4 | 大学:121 短期大学:10 |
9 | 0 | 大学:61 |
2009年08月03日 月曜日
体験授業(運動発達の支援)
8月1日のオープンキャンパスで運動発達の支援を目的とした「コマまわし」をしました。
参加してもらった高校生のみなさんには、最近の子どもの遊びにはない、練習、失敗、挑戦、挫折そして達成感を体感してもらいました。
多くの参加者がコマまわし未経験でしたが、20分の体験授業で8割ほどの生徒さんがまわせるようになり、達成感を感じていました。
山口直範





