2008年11月27日 木曜日
奈良の歴史と伝統
紅葉の美しい奈良公園の秋、「奈良の自然と文化」の学外見学で、奈良国立博物館で開催されている正倉院展を訪れました。前日には天皇皇后両陛下が、その前日にはイギリスのチャールズ皇太子もご覧になられました。
展示されていたのは、756年に正倉院に納められた聖武天皇の遺品。1300年も前に、こんなにも美しいものがあったことや、今日まで見事に保管されてきたこと、そしてそれらが多くのデザインなどに継承され、今日の生活の中に生かされていることに、「奈良ってすごい!」と新たな感動を学生達は覚え、奈良の歴史と伝統が再発見できた時間でした。
もうすぐ、奈良の一年を締めくくる、春日若宮おん祭りがあります。春日若宮社は平安時代末期の1135年に創建され、「おん祭」はその翌年から始まり、876年という長い間継承されています。足利義政も1465年に見物のため参詣したという記録もあります。
年が明けると、若草山の山焼きや節分の万燈篭と続きます。このように素晴らしい数多くの伝統的な風物詩が奈良には存在しています。みなさんも伝統行事を体験されることをお勧めします。
なお 本学は奈良国立博物館のキャンパスメンバーになっています。学生証を提示すると平常展は無料で、特別展も割引料金で見学することができます。
生活科学科 北口照美
2008年11月26日 水曜日
深まりゆく秋
テレビ、ラジオのニュース、新聞の見出しに「サブプライムローン」、「金融危機」、「経済不況」と文字が並び、あっという間に世界中を駆け回り地球を一周した。
また、就活にも「氷河期」、「売り手市場一転」、「内定取消」と矢継ぎばやに進路を立ちふさぐようにやって来た。
進路をしっかり考えようとする学生達にとって大変な時ではありますが、進路を実現するために学生支援センターは応援しています。気軽に来てください。
(ホテルからの請求書 *** 我が家も娘が結婚し経済危機だ)
学生支援センター 村嶋
2008年11月24日 月曜日
一歩ずつ
美しく色づいたもみじが枝を離れ、手に取れるようになりました。先日巡回に行った保育園でも、子どもたちがたくさんの落ち葉を拾っては投げ上げて遊んでいました。
今の時期は多くの学生たちが実地実習に行っています。幼教の学生たちも幼稚園や施設などでの実習が始まりました。子どもたちに囲まれ、嬉しそうな様子や、先生としての立場に緊張している様子を見ながら、「しっかり!」とエールを送っています。
実習に行っている学生たちも、行かなかった学生たちも、皆何かしら困難にぶつかっています。しっかり悩み、そして一歩一歩、努力を重ねましょう。どの道に進む
にせよ、今の努力が栄養となっていきます。
(幼児教育科 関 智美)
2008年11月17日 月曜日
豊作の秋
学内の農園でたくさんのムラサキイモが採れました。
収穫に至るまでには夢の丘サポーターの先生方に草抜きのタイミングや水やり、手入れの仕方等教えてもらいながら育てました。
中でも辛かったのは、真夏の草抜きでした。
慣れない農園作業するには、日焼けや虫刺されが気になり、真夏だというのに長袖・長ズボンの上から白衣、首にはタオル・頭にもタオルの上から帽子、仕上げに長靴・軍手という格好での草抜きは「暑い」を通り越して「息苦しい」ものでした。
おまけに、苦手なミミズやダンゴムシ、名前の知らないたくさんの虫達との出会いは本当に辛かったです。
でも、夏が過ぎ、秋になり、遂に収穫の時をむかえました。
まず、試し掘りをする事になり農園に向かいましたが、夏のいろいろな事が頭をよぎりドキドキしながら芋掘りをしました。
予想以上に大きく育っていて、掘るとどんどん出て来るのがおもしろく、夢中で芋掘りをしていました。
夏場はあんなに抵抗があったのに、楽しんでいる自分にビックリしました。
その後、各学科の調理実習等でスイートポテトやモンブラン、茶巾しぼりを作りました。
今では調理実習の度に、学生と芋掘りをするのがとても楽しみになりました。
食物栄養専攻 日高 千春
2008年11月14日 金曜日
実習がんばれ。
いよいよ来週から幼児教育科では現場実習が始まります。
1年生は最初の教育実習でドキドキ・ワクワク(ドキドキの方が多いのかな)、2年生は最後の実習として総仕上げをする責任感を感じていることと思います。
私も今年の5月に赤ちゃんが生まれたことで、より実感をもって保育現場を感じている今日この頃です。今後保育所などに子どもを預ける者として、こんな保育者になってほしいというたくさんの思いの中、今年は学生をみているような気がします。
ただ直前に迫った今、学生にはひとまず「笑顔で元気よく、そして丁寧」な実習をしてもらいたいと思います。
みんなが満足感を得る実習になることを祈っています。
頑張れ~~~。
写真は、うちの子じゃなくて、模擬保育室の赤ちゃんたちです。写真では、こわく感じられますが、実物はかわいい子たちです。
実習を前に活躍のこの子たちも、学生たちの成功を願っていることでしょう。
幼児教育科 潮谷
2008年11月13日 木曜日
池の新住民!?
みなさんご存知ですか?
ビオトープの池に金魚一家がいる事を!!
この金魚は『和金』と呼ばれる金魚すくいでよくお目にかかる種類の金魚です。
和金の寿命は8~15年で環境によっては30cmにまで成長するそうです。
佐保の池の金魚もよほど住み心地が良いのか、10cm程にまで成長しています。
ここで金魚検定から一問!
Q日本金魚振興会が決めている金魚の日は何月何日でしょう?
答えは一番最後です。
佐保の池の金魚はなぜかいつも団体行動です。これってもしかして、
小学校の国語の教科書にものっている『スイミー』と同じように大きな魚の
ふりをしているのでしょうか?だとすると金魚の敵は・・・カモ!?
答え 3月3日 江戸時代、雛祭りの日に金魚も一緒に雛壇に飾っていた そうです。
(総務部 高屋)
2008年11月12日 水曜日
紅葉の季節は風邪の季節?
図書館からの景色も赤銅色に染まった桜の葉っぱがとてもきれいになってきました。そして、寒くなってきたな~と思ったら、やっぱり風邪を引いてしまいました。はじめに喉が痛くなり、あとは鼻水がとまらないという症状で、ティッシュ箱を机に置いて仕事をしています。
冬の寒さが近づいてくるこの季節は、風邪引きさんが増える季節、皆さん手洗いうがいをして予防に努めましょうね。
(図書館 黒田)
2008年11月12日 水曜日
ナラサホで幸せになれる!?
題を大げさにつけてみましたが、私の趣味...『幸運の馬蹄&チャーム』を集めています。
チャームは金運が良くなるらしい"羽つきのブタ"に始まり、細工の凝ったものや可愛いものをコレクションしています。 チャームに願いを込め、仲の良い人にプレゼント するのも楽しいです。百貨店等のイベント時にしか販売されていないのですが、先日、販売元の方と売り場で仲良くなって色々と話をしたら、チャームは袋から出していないと効果がない、とのご指摘(焦) イマイチ効果がないと感じていたのはそのせい??
いやいや、やっぱり欲張り過ぎだから!?・・・ともあれ、このブログを見て、読んでいただいた方の幸せを心から願っています☆
(広報センター 髙橋美和子)
2008年11月06日 木曜日
第11回現代室内楽の諸相
2009年1月29日(木)に開催される国際芸術連盟主催の演奏会「第11回現代室内楽の諸相」において《inflexion Ⅴ》―フルートとチェロのための―を初演します。
場所は、
このシリーズは、2つの異なる楽器の組み合わせにより掛合い、協奏、離反といった異なる音楽の表情を表出しようとするもので、今回が第5作となります。
拍子のないフルート・ソロから始まり、チェロのピツィカートによる和音のフレーズへと繋がっていきます。ついて、チェロが別の新しいメロディを奏で始め、その後はこのメロディの変奏する形で音楽が進んでいきます。
楽譜を先日送ったばかりで、これから演奏者が決まり、練習が始まる予定です。
1月29日に東京におられるなら、ぜひ聴きに来て下さるようお願いします。
開演は19時の予定です。(演奏順はまだわかりません。)
幼児教育科 音楽担当 澤田 博





