2010年02月25日 木曜日
「こちらも熱い奈良県男性保育士会シンポジウム 「Re: Action」2.21 動けば"変わる"」
奈良県男性保育士会のシンポジウムが本学で、2月21日(日)に開催されました。奈良県保育士会、別名「ASOT<アスオト>~明日の男たちの為に~」は、写真1
にあるように、それぞれがもっている「夢」を合わせ、「仲間」が支えあって「行動」し、「感謝」の気持ちで自分達の世界を少しずつ変えていくということです。最初に、杉本信也会長の作詞作曲による、アスオトのテーマソングがギターの伴奏で紹介されました(写真2)。会長の挨拶では、8名で出発したグループが1年半で50名ほどになったということや、男性保育士を育成している本学卒業生も大勢参加しているということでした。その後、アスオト活動報告があり、自分の座席の前後左右の人と知り合い、その人たちを紹介する他己紹介なるものがなされました。そ
して、本日のメインである「夢・実現の法則」の講演として、4人のメンバーが、男性保育士として成長する「夢」、「仲間」、「行動」、「感謝」について話しをしました。どの話も自分たちの経験を踏まえたもので、保育所に臨時職員として勤めながら正規職員を目指す苦労や、保育士資格を得た後、4年制大学へ通いながら、保育所経営を目指している話など、保育士として成長し、子ども達とかかわっていく夢を語る、実に熱い思いが伝わってくるものでした。
全国男性保育者連絡会(男保連)会長の金澤清次氏も出席しておられて、AOSTにエールを送っていました。男性保育者年表なるものが配られて、そ
れによると、1973年に、男保連準備会が発足し、1974年に結成総会が湯田中で開催されています。男性保育者の名称が決まらず、「保母」に対して「保父」なども提案されたが、1999年に男女共通名称として保育士という言葉が正式名称となりました。男保連結成以来25年目のことです。男性が保育にかかわるようになり、保育士という名称が定着するまでの、このような長い歴史があることは、銘記しておく必要があります。奈良県男性保育士会の益々の発展をお祈りする次第です。
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