2009年05月04日 月曜日
「インド日本交流センターのオープニング」
5月2日、インド日本交流センターのオープニングがありました。大和郡山市の国道24号線沿いの西名阪国道の郡山インターの近くで、インド人のクンナ・ダッシュ氏が日本とインドの交流を進めるための拠点として設立したものです。オープニングは「奈良インドフェスティバル2009」と銘打って、上田大和郡山市長による挨拶で始まり、その後、仮設舞台で、インドの伝統楽器シタールの演奏が行われました(写真1)。 写真1
会場が戸外で、この日は真夏日のような暑さの中でしたが、しばし、インドの旋律の響きに酔うひとときでした。このセンターでは、インド料理「サンタナ」(写真2)でカレーなどインドの家庭料理を提供し、直輸入のインド雑貨の販売(写真3)、インド関連の資料の展示など、インドの文化を紹介し、日本とインドの交流と同時に、大和郡山市の活性化にも繋げたいと、クンナ氏の抱負は大きいようです。5月6日までのイベント期間中は、インドの演奏家によるシタールなどインド楽器の演奏、クンナ氏の出身地であるオリッサ州から来日したプロの舞踊家によるオリッシイ舞踊などが披露されます。
写真2
クンナ氏の妹さんのミナさんは、本学の幼児教育科で学び今年卒業されたことや、オリッサ州の農業大臣が来日された際には、一行を奈良佐保短期大学に迎えたりしたこともあり、本学とインド、オリッサ州との交流は深まっています。日本におけるインドからの留学生は、まだまだ少なく、「目覚めた経済大国」インドはこれから力を発揮していくでしょう。本学も交流を進める必要があると思っています。クンナ氏は、このセンターを文化交流の場として留学生の宿泊施設も併設したいと考えているということで、奈良佐保短期大学としては、できる限り協力していきたいと思っています。
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