2009年01月12日 月曜日
「厚生労働省による介護福祉士等修学資金貸付事業の拡充」
厚生労働省は、現在の福祉・介護人材確保を巡る厳しい状況に対処するために、平成21年度予算において新たな事業を立ち上げるための予算要求を行うとともに、その一部を前倒しして平成20年度補正予算(第2次)に計上しました。本学に関係したものとして、「介護福祉士等修学資金貸付事業の拡充」があります。この事業は、若い人材の福祉・介護分野への参入を促進するため、介護福祉士養成施設等の入学者に対して、修学資金の貸付を行うことにより介護福祉士等の資格取得を促進し、福祉・介護人材の確保を図るものです。
修学資金貸付は、月額5万円であり、入学準備金20万円あるいは就職準備金20万円が新設されます。また、卒業後受験資格の対象となる介護または相談援助の業務に5年間従事すると貸付金の返還免除が受けられるというものです。
現在、若い人々は、給料が低く、仕事がきついなどの理由から福祉・介護分野を敬遠する傾向にあり、多くの介護福祉士養成施設は廃止あるいは大幅な定員割れの状態にあります。しかし、高齢者の増加により介護福祉士の必要性は増加しており、本学の卒業生も引っ張りだこです。そこで、若い人々が上記の修学資金貸付制度を利用して、本学の生活未来科生活福祉コースあるいは専攻科福祉専攻に入学してくることを歓迎いたします。この事業の予算は、現在、国会で審議中ですが、今年度中に都道府県から社会福祉協議会等に委託され実施されるものと思われます。介護報酬改定により介護従事者の処遇改善も図られていますので、低い水準にあった介護報酬も改善されつつあります。ぜひ、高校生や若い人々が福祉・介護の分野にチャレンジしてくることを願っております。奈良佐保短期大学の内容は、本学ホームページ、あるいは1月6日の奈良新聞(下記)を参照してください。
最近のエントリー
- 「介護研修会 看取りのこころと実際」
- 「大学生の就業力育成支援フォーラム」
- 「卒業生同士の結婚のお祝いの会を同窓生が本学で開催」
- 「専攻科福祉専攻第8期生終了論文発表会」
- 「大学教育・学生支援推進事業~キャリアからリカレント教育へ展開する自律分散型支援プログラム~」
- 「第13回奈良市日本中国友好協会総会」
- 「2010年度 栄養士学外実習報告会」
- 「生活未来科生活福祉コース 2010年度事例研究発表会」
カテゴリー
アーカイブ
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(5)
- 2011年1月(4)
- 2010年12月(3)
- 2010年11月(5)
- 2010年10月(4)
- 2010年9月(5)
- 2010年8月(5)
- 2010年7月(5)
- 2010年6月(3)
- 2010年5月(4)
- 2010年4月(6)
- 2010年3月(6)
- 2010年2月(6)
- 2010年1月(10)
- 2009年12月(7)
- 2009年11月(6)
- 2009年10月(6)
- 2009年9月(4)
- 2009年8月(4)
- 2009年7月(7)
- 2009年6月(5)
- 2009年5月(5)
- 2009年4月(7)
- 2009年3月(9)
- 2009年2月(7)
- 2009年1月(5)
- 2008年12月(5)
- 2008年11月(5)
- 2008年10月(5)
- 2008年9月(5)
- 2008年8月(6)
- 2008年7月(7)
- 2008年6月(2)





