- TOP >
- 大学案内TOP
12月6日 介護シンポジウムを開催しました!
12月6日(日)、厚生労働省 福祉人材緊急支援対策 潜在的有資格者養成支援事業としての介護シンポジウム 「あなたの力が必要です。―本音で語ろう!介護の仕事のよろこび、楽しみ、ありがたさ―」を開催しました。
9:30から16:00までという長時間にわたり、現在介護施設で働いておられる方や、一般の方々にもご参加いただき、とても充実したものとなりました。
第1部は、「出会いとつながり」というテーマで介護シンポジウムが行われました。特別養護老人ホームからは、「きのこグループ」の正垣幸一郎氏、介護老人保健施設からは「オークピア鹿芝」の大西祥史氏、グループホームからは、「ぽれぽれ奈良公園」の藤原一恵氏の3名のシンポジストが、介護の仕事に就いたきっかけや、やりがい、利用者との素敵な出会い、そして、つらかったことやどのようにしてそのつらい時を乗り越えたかということなど、写真や映像を交えながら発表してくださいました。

午後からの第2部は、オークピア鹿芝 副施設長 古川佳要子氏による講演会・グループワーク「それって虐待?」が行われ、虐待についての講義があり、その後5名から6名のグループに分かれて事例をもとにグループワークを行いました。参加者の方々は熱心に語り合われ、各グループの発表に真剣に耳を傾けられました。

終了後のアンケートにでは、全員の方が「よくわかった」、「面白かった」という項目にチェックされ、 自由記述には、「3つの介護の現場での現状がよくわかり、シンポジストの高齢者に対する思いを聞いて大変勉強になりました。」「ふだん当たり前にしている声かけも虐待に繋がるかもしれないということがわかり、自分の施設が抱える課題をみつけることが出来ました。」等のご意見をいただきました。
今回のシンポジウムを通して、一人でも多くの方が介護のすばらしいところだけでなく現状をふまえたうえで、それでも、魅力ある仕事だと感じていただき、介護の世界に一歩踏み出してみようと思っていただければ幸いです。



