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七夕の日のシニアワークプログラム(子育て支援)講習
7月7日(火)の講習は、午前に、「幼児期の発達の特性と親への支援」と題し、本学幼児教育科の和田教員に講義してもらいました。その後、七夕の日にちなみ「日本昔話」の中から松谷みよ子の"七夕のお話"を和田教員に語ってもらいながら、受講生の皆様に七夕飾りの作成をしていただきました。松谷みよ子さんのお話は、一般によく知られている牽牛と織姫の話と異なり、日本に古くから伝承されている天女と若者のお話です。
昔々、天女達が下界に降りてきて、羽衣を脱いで水浴びをしていると・・・に始まり、羽衣を取り戻した天女が去った後、羽衣を盗んだ若者が、天女に会うためには1000足のぞうりを作るように言われたのに、999足作ってから、瓜のつるを伝って天の世界へ行きます。1足足りないために、瓜のつるは天の世界に到達できませんでした。若者は疲れて、のどの飢えに耐えかね瓜の実を割ったところ、水があふれ、天に大きな川ができてしまいました。天の川に隔てられた天女と若者は天の神に1年に1度だけ会うことを許されたそうです。
受講生の皆様は、先生のお話に聞き入りながら楽しそうに折り紙作りをされました。
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午後からは、「児童虐待への対応」と題し、京都造形芸術大学こども芸術学科の浦田雅夫先生の講義と演習でした。
演習では、架空の事例を想定して、親の虐待とそれに至る過程や救急病院や児童相談所の対応等、ロールプレイで疑似体験。子どもの権利擁護、子どもと家族の幸せとは
何かを考えていただきました。重い内容でしたが、社会問題となっている課題であり、受講生の皆様から、近隣で実際に直面した場合の対応等について多くの質問が寄せられました。
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