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大阪市立桜宮高校へ行ってきました。
職業人とは!働くとは!夢の実現へパネルディスカッション
6月8日(月)に、大阪市立桜宮高等学校で、昭栄広報社主催の『職業人パネルディスカッション』<教育分野・幼稚園、保育園で働いた経験者>)に、本学から幼児教育科の和田、山口両先生と幼稚園に勤務していた本学卒業生の坂本さんがパネラーとして参加し、桜宮高校の1年生57名の皆さんが聞きに来て下さいました。
司会者の巧みな進行によって、幼児教育に携わることになったきっかけや、どうして仕事を選んだか、幼稚園でどんな仕事をしたのか、どんな時に働き甲斐を感じたか、高校時代に役立った学習などの身近なテーマが話され、生徒さんたちは熱心にメモを取っていました。和田先生は、小さいときは消極的な性格だったが、自分より小さい子どもと話すのは好きだったので幼稚園の先生になった。そして子どもたちから親へ、そして大人の方々と話せるようになったとにこやかに話されました。山口先生は公務員からレーサーへ、さらに臨床発達心理士への勉学に挑戦された経歴から、やりたいことがあれば諦めず努力すること、いざというときにはやれる準備をしておくこと、などを説かれ、生徒さんも一瞬シーンとして興味深そうに聞いていました。坂本さんは幼稚園教諭・保育士、介護福祉士のトリプル資格をもち、最も身近な職業選びの経験から、今できることは何でもやっておくこと、と後輩にアドバイスするように話されました。
最後に高校生から『どういった勉強をしておけばよいか』という前向きな質問や、『お給料はいくらぐらいですか』といったシビアな質問まで飛び出し、高校生の皆さんの熱意に圧倒されながら、ディスカッションは終了しました。高校生からのアンケートには、「教師や保育士は、お金目的で続けられるのではなく、本当に好きだから続けられるのだと思いました。」「夢は諦めなければ、自分の努力次第で実現させることが出来るんだということを、わからせてもらいました。」「高校で学ぶことは、どれも大切であることを学んだ。ためになる話が多かった。夢が実現できるよう頑張りたい。」「説明を聞いて、自分が思っているよりも大変な仕事だと思った。」など本音を書いてくれていて、高校生にとってインパクトのあるパネルディスカッションであったと思います。
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