- TOP >
- 大学案内TOP
シニアワークプログラム(子育て支援)「発達障害」「児童虐待」
シニアワークプログラム6日目は、子供をめぐる現在社会の大きな問題である"発達障害"と"児童虐待"についてのお話でした。
午前は「発達障害の理解と援助」のタイトルで、本学非常勤教員の森下勇先生に講義をしていただきました。
発達障害とは? 当事者・家族が抱える問題、「発達障害者支援法」など法的な支援も含め、社会がどのように理解し対応していくべきかを熱心に話していただきました。教育の現場で相談支援者として深く関わっておられる先生のお話に、受講生の皆様からは質問が相次ぎ2時間の予定時間を延長しての講座でした。先生のコメントも「時間が全然足らなかった!」です。
午後は「児童虐待への対応」のタイトルで、京都造形芸術大学こども芸術学科の浦田雅夫先生の講義でした。
一般に「児童虐待」といえば特殊な状況と考えられがちですが、現代社会が抱える問題であり、様々な家庭事情や安易に他人が介入しにくい現状を鑑み、支援の糸口として、「家族」「幸せ」という基本に戻ることが大切ではないか、と熱く語っていただきました。スクールサポーターとしても活躍しておられる先生の温かい人間性が感じられるお話でした。



